こんにちは、「地球探検隊」隊長の中村です。
俺はこれまで色々な仕事をしてきました。
落ちたり、上がったり、腹ばいで歩いたり、片足でジャンプしたり・・・・
色んな生き方もしてきました。

 

そんな中、間違いなく「これは自分を残せる仕事だったな!」「これは人生を変えたな!」
と思えた仕事があります。
それが「出版」です。

 

自分で旅行会社を旗揚げして10周年の2006年、周りの磁力に引っ張られるように、出版をしました。

 

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いくつかの偶然が導いてくれた「未来に続く道」でした。
1冊目のヒットで2008年に2冊目の出版もできました。

 

 

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769609701/

 

明らかに本の影響と思われるお客さんも増え、会社もうまく行き、これで順風満帆だ!と思っていたころ、
2011年震災の年、15周年を機に、異業種の飲食業に手を出してから、会社を取り巻く環境が一変しました。
会社は瀕死の状態でした。
5年後の2016年、カフェバーをクローズしました。

 

その後、本業の旅行業一本に絞り、2年間ボランティアスタッフと「あきらめない」一心で、這いつくばるように頑張りましたが、2018年10月、22年経営した旅行会社をたたむことを決めました。
やっぱりつらかったな~、あの日は。

 

会社倒産に伴い個人で連帯保証人になっていたので自己破産。
すべてを失ったかに見えましたが、人との繋がりは残りました。
その大切な友人の1人がマーケッターでコピーライターの中山マコトさんです。
会社をたたむ直前、「今こそ隊長の本を出そうよ!」と声をかけてくれてから1年経って
ようやく2019年、彼の段取りで「一番語りたいことが凝縮された一冊」
が出ました。


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2019年の出版後、良いことしか起きていません。
3回目の結婚をして58歳直前、3人目の子どもが産まれ、新たな第3の人生?を歩み始めています。
2年間ボランティアスタッフをしてくれたのが今の妻です。

 

この11年ぶりに出版した3冊目の本がきっかけで沢山の応援を得て、小山薫堂さんのラジオ番組に出演し、たまたま通勤途中の車でラジオを聴いていた出版社の人から出版オファーをもらい2020年、4冊目の出版ができました。

 

 

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俺自身、本を書くのは大好きだし、人に何かを伝えるのも大好きです。
今、自分の発信メディアとしてインターネットラジオ(voicy)をやっているのも、伝えたいから。

 

毎日対談放送を続けているのは、誰かを応援すると、自分が勇気と元気をもらえるからです。

誰かに役に立って喜んでもらえるのが最大のモチベーションです。

 

ずっと旅を通じて誰かに喜んでもらえるビジネスをしてきました。
そして、旅を通じて、仲間と楽しみながら旅学・旅育をやってきました。
いつしか頭の中に「地球は教室、体験が教師」の理念の基、仲間と一緒に学校では教えない教育をする「学校」構想ができあがっていました。

 

そんな時、中山マコトさんが、「出版のアシスト事業をスタートするけど、一緒にやらない?」と声をかけてくれました。

 

 

そうだ!コレだ!「みんなで出版」を軸に、構想していた「仲間と一緒につくる学校(アカデミア)」ができると鳥膚が立ちました。
ジグソーパズルの最後のワンピースがピタッとハマった気がしました!
こんな偶然ってある?と言うくらいビックリしました。
俺のラジオに出演してくれる人はみんな魅力的です。
素晴らしいコンテンツを持っている人も沢山います。
そして俺はそんな人達の話を聞くたびに、
「これ、本にしたら面白いだろうな~」「世の中の役に立つだろうな~」「元気もらえるな~」
と思っていたところでした。

勿体なさ過ぎる、と痛感していたところでもありました。
もちろん、マコトさんのオファーには即断でした。

 

そして一緒にやることに決めました。
タイトルは、
“出版「虎の穴アカデミア」” 
出版する価値を持っている人を本という形の語り部に高めていくプロジェクトです。

 

ここで、中山マコトさんの想いを聴いてください。
すでに50冊の本を出している大ベテランですが、本と言う形で良い才能を世に出す「熱」では誰にも負けない人です。

 

 

中山マコトです。

中村隊長とはただの飲み友達です。(笑)が、なんか馬が合い、時々一緒に仕事のようなことをやったりはしています。

さて、僕は小説家ではなくビジネス著者です。
で、自分が本を出して何が変わったか?と言うと、とにかく自分を説明するのがそれまでの1万倍楽になりました。
名刺ではマーケティング、販促、コピーライティングの説明がとても難しかったのが本を見せると即「なるほど」となる。
あの感激は今も忘れられません。

 

 

本を出したい!出して有名になりたい!本業の売り上げ増やしたい!権威が欲しい、など「出したいその気持ち」が勝つ人は本を出せません。

大事なのは「伝えたいこと」がちゃんとあるかどうか。
伝えたい!があれば「書きたい」に繋がり、結果、「本が出せた!」になります。
すべての原点は「伝えたい」=書きたい!なんです。

書きたいことがある人は、そもそも、仮にそれが稚拙なモノであったとしても、何かを書いているはずです。
まずは書きたいことを持つこと。そこがスタートです。

出版あれこれ1:本を書くのは「伝えたい」からですよね?

 

■本を出してる人はそこそこいます。
本を作る人も結構、います。

ですが、本に載る(つまり誰かに取り上げられる人、取り上げたくなる人、そして取り上げるほど信頼される人)はそうそういません。
これが実は一番貴重。
だから本を出したいと言う人には「まずは本に載るレベルの人になれ!」といつも言っています。
それこそが一番大切なことなのです。

 

 

■どうして僕みたいな何も持たない、スーパーサラリーマンでも無かった男が50冊も本を出せたのか?

答えは簡単!
書きたいことが常にあったからです。
自分のノウハウも含めて、「これは世に出したら助かる人、喜ぶ人がいるだろうな~」といつも考えていますし、これまでもそうでした。
今でもすぐに一冊書けるテーマは10や20はあります。
世の中の助けになりたい。
その問題意識が本を書かせるのです。

 

 

■ビジネス著者、中山マコトは本当にひょんなことから生まれました。

まるで別の目的で書いた小冊子がある友人の評価を得て、ある出版社の編集長の目に留まり、あれよあれよと出版に至りました。
そして僕の人生も大きく流れを変えました。
あの時、たまたまが二度重ならなければ今の僕はいません。
で、僕は偶然チャンスを得たわけですが、世の中に多くいるであろう良いコンテンツを持った人はこういう偶然に出会うこともないまま消えていく可能性が高い。
だから僕はそういう不幸をひとつでも減らしたいな!と出版のアシストを事業化しました。
世の中にとって勿体なさすぎると思いますから。
僕の座右の銘は「良いものは世に出し、出る杭は引っ張る!」です。
だから僕は良いコンテンツを世に出したくて出版のお手伝いをするのです。

 

 

■僕がこれまで50冊(海外翻訳含む)の本を出してきてつくづく思う事。


それは「本が出るプロセスは千差万別」だということです。
だから、出版したい人の想いをベルトコンベアに乗せてはいけない。
ひとりひとりの個性とか置かれた環境、テーマ、バックグラウンドなどをきちんと把握して、それに適った、カスタマイズされたやり方を施すこと。
これに尽きるんです。
自分が知っている狭い、しかも誰でも思いつくレベルの行動の先に「個性あふれる出版」はありません。
まずはその人の「他とは違う部分」を見つけること。
僕の出版アシストはそこから始まります。

 

 

■僕が出版アシストをして本が出て、立派な著者になっていった人の大半は、最初「この人、大丈夫かな?」と言うくらい書きたいテーマが曖昧か凡庸な人ばかりでした。

でも、僕独自のインタビュー術で本質を抉り出し、僕独自のコンセプトメイキング術を駆使すると、あっと言う間に素晴らしいテーマに昇華して行きました。
その意味では、どんな人も素晴らしいテーマを内在させているのだと思います。
ただ、見つけられていないだけなんだと言うこと。
思いはあっても伝わらなければ、それは無いのと同じなんですから。

 

 

■「書きたいこと」と「読者が読みたいモノ」のギャップ、これを僕は「本づくりのジレンマ」と呼んでいますが、はいつも付きまとうことです。

著者が書きたいことそのままでは面白くないのは、読者としての第三者視点になっていないから。
つまり、自分が面白いと思うことを他人も面白いと思うだろうという大いなる勘違いがそこにあるから。

例えば、クリーニングを普及させたいというクリーニング店主がいて、彼がクリーニングの理屈や理論を滔々と語っても、そんなの誰も読みたくはない。
ネット検索で簡単に知ることはできるからね。
でも、このご時世、家でできる「忙しい主婦のための金のかからない洗濯法」だったらお金を出してでも読みたい人は沢山いる。
これを視点の転換→観点移動と呼びます。
この観点移動ができる人、本当に稀で、ほぼ会ったことがありません。
僕が出版アシストする際の最大の役目はこの「観点移動」だと考えています。

 

 

■誰に読んで欲しいのか?が曖昧では本は書けません。

広告で言えば、ターゲティングがテキトーだと買って欲しい人に刺さらず、どうでも良い人が買って、結果、商品の価値は下がります。
それと同じです。
ターゲット=読んで欲しい人とは、「お金を出してその本を読んでくれ、読んだ結果、満足・納得をしてくれる人」です。
買わせることが目的ではないのです。
最近、買わせることだけが目的になったプロモーションが横行していますが、あれは最低です。
あれをやったら本の価値も著者の価値も地に堕ちます。
そして一度地に堕ちた価値は決して戻ることはありません。

 

飲食店を例に考えれば一目瞭然ですが、店に引き込むための作戦ばかりを立てて、料理やサービスが手抜きだとお客さんは二度と見向きをしませんよね?
そして悪口を言いふらします。
それと同じことです。

私たちが目指すのは「売ること」ではなく「読者の満足・納得を手に入れること」なんです。

 

 

ここで改めて俺の自己紹介をしておこう。
<隊長の紹介>

 

プロフィール
中村 伸一 (ナカムラシンイチ)
「地球探検隊」隊長 1961年、東京都生まれ。

 

1996年、日本で唯一、”旅行を売らない” 旅行会社を設立し、そのユニークな事業活動で「旅行業界の異端児・カリスマ」としてマスコミに数多く取り上げられる。

 

2018年、22年間経営してきた旅行会社を手放してフリーランスに。

2019年からは「地球探検隊」の中村隊長としてトークライブ、執筆活動、ラジオのパーソナリティを行っている。また、これまでの旅の経験を活かして、「未来を創る旅社(ミラタビ)」をつくり、対談動画作成、新しい旅の企画やイベント開催などを行っている。

 

著書に

『これが世界の見方が変わる旅だ!: ~ミクロネシアの無人島?JEEP ISLAND編 Kindle版』

『どんなピンチも笑いに変える逆境力: ~勇気と元気がもらえる中村隊長エピソードゼロ~ Kindle版』

『ようこそドラマチックジャーニーへ』(産業編集センター)

『引っぱらないリーダーが強いチームをつくる』(現代書林)

『感動が共感に変わる』(こう書房)

『感動を売る!』(ナツメ社)

 

監修本に『世界の仲間と旅する本。』(木楽舎)がある。
著書ページ → https://bit.ly/2ROqoBR

 

 

 

 

アカデミア

参加特典

 

 

幸いなことに、既に俺の仲間達がこのアカデミアで出版に向かって頑張っている。
中山マコトさんのアシストですでに著者として歩き始めたメンバーも沢山いる。

そんな「仲間達」と、俺、中山マコトさんで、あなたの本の応援をします。
帯の推薦文はもとより、出版後のプロモーションも、ガンガン支援します。
仲間のいる強み、価値を骨の髄まで体験して欲しい。

 

 

 

アシスト

料金

 

 

もちろんボランティアではありません。
これは仕事です。
なので費用はかかります。

ですが、先ほど中山マコトさんも言っていたとおり、このプロジェクトの主旨は、
「良いものは世に出す!」
「出る杭は引っ張る!」
です。

 

なので、金銭面で二の足を踏む人を減らしたい。
そう考えて設定されています。
通常、こうした出版プロデュースや出版塾は100万円単位のお金がかかります。
そして結果、本が出ないままだったり、思いとは裏腹の「無理矢理出版」がまかり通ります。

 

もう一度言います。

「良いものは世に出す!」
「出る杭は引っ張る!」
です。

 

出してこその本、人に影響を与えてこその出版です。

ですから、マコトさんと相談して、破格も破格、
348,000と言う価格にしました。

※どう考えても破格の金額です。

※クレジットカード払いの場合のみ、分割が可能です。

正直、利益はありません。
が、マコトさんは言います。

「自分も色んな人の力を借りて50冊も出版ができた。
次は、誰かを応援する番だ!」
と。

 

 

 

出版虎の穴アカデミアが

アシストできる内容

 

 

はっきりしたテーマを見つけましょう。

本は、テーマが勝負です。読者がお金を支払ってでも読みたいと思う、気になるテーマ、身につまされるテーマが絶対に必要です。

自分が書きたい!と思うテーマをそのまま書いたのでは読みたいテーマにはなりません。
読みたくなるように角度を変えないといけません。
そして魅力的なタイトルに繋がるテーマであるべきです。

 

このテーマ選びを俺と中山マコトさんで徹底的にやります。
「あなた」からしっかりと話を聞いて、キラリと光るテーマの「芽」を掘り当て、それを売れる本のテーマに変換していきます。

中山マコトさんは「聞き出すメソッド」と言う独自のヒアリング術も開発しているので、あなたの裡に眠る熱い思いを引き出してくれると思います。

 

仮タイトルを決めましょう。

タイトルは読者と本をつなぐ、とてもとても重要なジョイントの役割を果たします。
本屋であなたの本が目に留まるためには、タイトルが意識を呼び寄せることが大事です。
一瞬、視界に入った瞬間に、「あ、自分が読むべき本だ!」と感じてもらい、手に取ってもらうためには強いタイトルが不可欠です。

中山マコトさんは一流のコピーライターでもあります。あなたが知っているコピーも数多く手がけています。そして本の太一る付けの基本はコピーライティングとほぼ同じです。
中山マコトさんのメソッドに委ねてみてください。
驚くようなタイトルが生まれてくると思いますよ。

※通常なら中山マコトさんはこのタイトル付けだけでも何十万と取る人です。

 

読んで欲しい読者を決めましょう。

読者有っての本です。出会いが有っての本です。
ですから、どんな人に読んで欲しいか?どんな人が読んでくれたら心から喜んでくれるか?そこを考えましょう。

単に30代の子育てママ、ではダメなんです。
そんないわゆる「属性」ではなく、彼ら・彼女たちの「悩み」「苦悩」「不便」「不安」などを想定し、それを解消、解決してあげる本にしなくてはいけません。
この部分も徹底的に議論し、固めていくのです。

 

中山マコトさんは幸いなことにマーケティングのプロですから特にターゲティングに強いです。
一緒に、教わりながらやってみましょう。

 

あなたのプロフィールを魅力的に組み立てましょう。

本を買うとき、選ばれる条件の一つとして「誰が書いた本なのか?」と言うことがとても重視されます。
何度も読んでいる馴染みの作家が書いた作品なら安心して買うでしょう。
でも、初めての著者の場合、その人が「読んで価値ある人なのか?」「しっかりした内容を書ける人なのか?」を読者は瞬時にして嗅ぎ取ります。
だから著者のプロフィールがとても重要で、単なる履歴書のようなモノではまるで信用されないのです。
これも俺と中山マコトさんで、徹底して魅力をブラッシュアップしていきます。

 

 

構成案(目次)を組み立てましょう。

タイトルが決まったらそれに合わせて、内容の構成案を作ります。
テーマに応じて、そのテーマを「章」に分解し、更にその「章」を「項目」に分解していきます。
伝えたいことを「章」に分け、その「章」の連なりが全体で流れを作り、一冊の本という大河にまとまる。
そんなイメージです。
一緒にキャッチボールをしながら、良いものを作り上げていきましょう。

 

 

プロモーションの計画を立てよう。

今は本は著者が売る時代です。と言うと言いすぎですが、でも、著者自身がどこまで自分の本を売ることに本気になれるか?は大きな要素です。
なので、小さくても良いので「売り」に繋がる活動を考え、企画書の中に盛り込んでいくのです。

 

 

企画書にまとめましょう。

ここまで作ってきたモノを合体し、他に必要な項目をいくつかまとめたら「企画書」の出来上がりです。
企画書次第で出版社の編集者がその気になってくれるかどうか?が決まります。
しっかりと魅力ある企画書にまとめていきましょう。

 

 

編集者にアタック開始します。

企画書が出来たら、出版社の編集者にアタックします。
「この企画ならあの編集者が関心を示しそうだな」と思う編集者にはもちろんアプローチをしますが、そもそも、どんな企画に誰が反応するか?は分からないものです。
なので、ある程度は範囲を広げて、アプローチをします。

第一波:●●と●●と●●と・・・・
第二波:〇〇と〇〇と〇〇と・・・・
のような感じで動いていきます。

 

ここまで来たら、あとは出版社からの返事を待つのみです。
あまりしつこい督促は、相手にも都合があることなので嫌われますが、適度にジャブを打ちながら様子を見ていきます。
ここまでが「出版虎の穴アカデミア」でアシストできる範囲です。

 

 

 

 

期間

 

 

特に決めずにおきます。
と言うか、あなたと話し合いながら、最適なスケジュールを組んでいきましょう。
その願いを叶えられるように組み立てていけばよいと思います。

 

【完全無料の相談セッションがあります。】

 

とは言っても、今すぐ申し込む!と言うのも不安かもしれません。

 

当然ながら無料で提供できるサービスでもありませんし。

ですが、このプログラムであなたが受け取るメリットは、
金銭面、それ以外を合わせて相当なモノになります。

 

俺や中山マコトさん自身がまさに人生を激変させたように、彼の教え子たちが
次々に人生を変えて羽ばたいていったように・・・です。

 

そして次はあなたです。

 

先ずは詳細を直接、俺と中山マコトさんから聞いてみませんか?

どんなアシストが受けられるのか?
どんな出版が可能なのか?
可能性は?
など、

 

予め知りたいことも沢山あるでしょう。

なので、完全無料の「相談セッション」を用意しました。

 

たっぷり60分。
遠慮なく、好きなだけ質問をしてください。

 

先ずは無料セッションを体験していただいた上で、進路を決めてください。

完全無料の「相談セッション」はこちら


 

 

 

・事前に“簡単な質問”を送りますので、考えておいてください。
・追って「体験セッション」の日程についてのメールをお送りします。

 

 

 

 

追伸:
出版虎の穴アカデミアはあなたの出版のアシストをする仕組みです。
内容にも絶対の自信を持っています。が、大事な事は、出版がすべてでは無いと言うこと。
本など出さなくても、あなたが幸せになれる方法は無限にあるはずなのです。

 

が、俺も、中山マコトさんも出版と言う生き方に出会ったことで、まさに人生を激変させることが出来ました。欲しかったモノを次々に手に入れることが出来たんです。
ま~、俺は失敗もしてますが、それも意味あるプラスだと思ってます。
今、胸を張って言えます。

 

本を出せる人生は最高だ、と。
あなたにもその仲間になって欲しい。
切実にそう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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