平凡なサラリーマンだった中山マコトが、フリーの平凡なマーケティングプランナーから、スーパーフリーランスに変わって行った手順をすべてお教えします。 ※中山マコトのプロフィール、経歴は文末に。 |
フリーランスでスタートを切った。
自由な暮らしを手にしたつもりだった。
でも、気づけば、雇い主が会社からクライアントに変わっただけ!みたいな生活になる人が沢山います。
ひょっとしてあなたもその一人だったりしますか?
結局のところ、フリーになっても、それまでの仕事のやり方を変えないなら、大きく環境が変わることはありません。
だとしたらそれ、意味ないですよね?
そうならない最も簡単な方法があるんです。
それが本を出すことです。
本を書いて本の著者になると、人生は一変します。
もちろん正しい出版でなければいけませんよ。
何でもよいから本を出せばよいというものではありません。
さて、本って出すの難しい、自分にはとても無理って思っていますか?
それは違います。
例えば僕、中山マコトの場合、
■無料でメルマガ読者に配布しようと思って書いた小冊子が、ある編集長の目に留まって、即、出版決定。45日後には本屋さんの売り場に僕のデビュー作が並んでいました。
■仲良しの起業家は、会社員時代にまとめたレポートの話を編集者にしたら、「それ面白い!」となって即、出版。今やフランチャイズチェーンの店を何社も経営する社長さんです。
他にもこうしたケースは山の様にありますが、みんな同じ感想を持ちます。
「まさにあれよあれよという感じだった。」と。
さて、著者になると何が変わるのか?
それはもう・・・すべて。
そう、すべてが一変します。
例えば、僕、中山マコトの例。
※海外翻訳モノ、四六版を文庫化したモノは除いています。
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こんな感じです。
で、これ、必死に走り回り、頭を下げた結果、こうなったのか?と言うとまるで違います。
正直、ほとんど自分ではなにもしていません。
ある意味、自動的に、勝手に、依頼が殺到する。
知らないうちにそうなっていた!という感じです。
ストレスも苦痛もゼロです。
それどころか独立以前よりも快適な日々です。
これ、どうしてそうなるのか?と言えば、いわゆる「日本人が一番弱い権威」が手に入るからです。
行動心理学的には「権威への服従原理」と呼びますが、これが大きいです。
本を出すと「著者」になります。
少し表現はズレますが、「作家」にもなれます。
そして「著者」「作家」は少なくともこの国では「権威」です。
権威のある人の言う事を、人は聞きます。
同じ内容なら権威のある人の言う事を聞くんです。
シロートより医者の言うことを聞くし、そこいらのシロートの言うことよりも大学教授の言う事を聞くんです。
つまり、権威=専門家です。
だから専門家と名乗れるようになれば強いんですよ。
この「専門家」を名乗る事こそが、まさにブランディング。
それには出版が一番。
本を出した=専門家。
頼りになる人。
そんな構図が成立します。
そして、本を出したことで、依頼が続々とやってきます。
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ある時など、某出版社から「企画は社内を通してあるので、〇〇のテーマで書いてくれ!」と言う依頼が来たりもしました。びっくりです。
つまり、本が僕の分身となって名前を売り、お金を手に入れてくれた。
そして、本が出れば出るほどその勢いは加速しました。
あなたにもぜひ、この感動を味わってほしいのです。
僕が単なるサラリーマンから起業し、フリーのマーケティングプランナー中山真琴から、キキダスマーケティングの中山マコト、スーパーフリーランス中山マコトに変わって行った手順をすべてお教えします。
スーパーフリーランスに変身するためのブランディングと、その最大の条件である出版マーケティングのすべてを教えます。
このプロジェクトのスローガンは、
”フリーになったら著者になってナンバーワンを目指そう!”
です。
そしてそのやり方をすべてお教えするのが、スーパーフリーランス塾です。
スーパーフリーランス塾の概要 |
2ケ月を目安に、各回120分程度。計9回の講義で、あなたの収入を一気に3倍にする方法を伝授します。
第一回:スーパーフリーランスへのインフラ作り 第二回:強み発見 第三回:イメージビルド 第四回-1:ブランディング(キャッチコピー) 第四回-2:肩書きブランディング 第六回:コミュニケーション戦略 第七回:出版戦略。 第八回:出版を使ったブランディング戦略 第九回:まとめ・総括。 |
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これらの項目と回数はあくまでも「目安」です。
あなたの要望次第で、もっと回数を重ねることもできますし、期間も応相談です。
講義のタイミングはあなたと僕で決めて行きましょう。
気持ちよくやれるのが一番です。
押しつけはしません。
参加特典 |
過去に販売して好評を博したフリーランス向けのノウハウ教材を無料プレゼント!
https://letter.makoto-nakayama.com/jyunbi-9wari/
https://letter.makoto-nakayama.com/21taboo/
中山マコト:プロフィール
インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。 |
とは言っても、今すぐ申し込む!と言うのも不安かもしれません。
当然ながら無料で提供できるサービスでもありませんし。 ですが、このプログラムであなたが受け取るメリットは、
私自身がまさに人生を激変させたように、私の教え子たちが
そして次はあなたです。
先ずは詳細を直接、中山マコトから聞いてみませんか?
どんなサポートが受けられるのか?
なので、完全無料の「相談セッション」を用意しました。 遠慮なく、好きなだけ質問をしてください。
先ずは無料セッションを体験していただいた上で、進路を決めてください。
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