名刺を工夫して仕事を取る!と言う人・・・います。
実は僕もそうでした。

 

が、ある時、とても重要なことに気が付きました。
それは・・・
名刺ではいかにも紙面が少なすぎる、と言うこと。

 

で、書ききれないから字が小さくなったり、蛇腹折りのスタイルになったり、分厚いものになったりしている。
結果、どうなるか?と言うと・・・読んでもらえない。
大いなる自己矛盾です。

 

特にクリエーターの仕事って、名刺ではなかなか伝えられない種類のものです。
僕は色んな場面で話したり書いたりしていますが、クリエーターの仕事って、もちろん技術とかテクニックの「能力面」も大事なんですが、実はそれ以上に、
「人柄」「人となり」
であったり、
「応用力」「対応力」
であったり、つまり、
「どんな人で何が出来るのか?」
が大事なんですよ。

 

 

つまりは・・・真の実力があるか?と言う事です。

 

 

あ、申し遅れました。

中山マコトと申します。

クリエーターで起業し、そこそこうまく行っていると自負しています。

 

※詳しくは文末の紹介を。

 

 

実際、僕自身、以前、仲間たちと会社をやっていた時期、クリエーターに仕事を頼む場合はそこばかりを見ていましたから。
この、「真の実力」って、普通に自己紹介されたり、作品集を見せられたりしてもまるで分からないんですよ。
だから僕はよく、「ミニテスト」のようなものをやっていました。
相手は嫌かもしれませんが、でも、それしかなかった。

 

そしてコピーライティングの出来る作家として起業してから・・・・
その「中山マコトがどんな人で、何が出来るのか?」
をキチンと伝えるためのツールを使って動いてみたら・・・・
これがもう、はまりました。
見事にはまったんです。

 

そのツール=宣材に、僕はリーズンと言う名称を与えました。
そう、先ほど宣材と書きましたが、まさにタレントさんとか役者さんが売り込みに使う宣材。
あれです。

 

そして独立したその一か月、たったひと月で1000万円の利益を生み出しました。
正直、大して難しくはなかったです。
僕の分身としてのリーズンが独り歩きして仕事を持ってきてくれたからです。

 

以下の動画では、なぜ、リーズンと言うネーミングを付けたのか?どんな内容か?その作り方をお教えしています。
誰にもすぐにできます。

 

 

「動画:簡単なリーズンの作り方」

 

さて、いかがでしたか?
簡単でしょ?

 

とは言っても、リーズンが出来たからと言って、それを使って次に何をするか?
知りたいですよね?

 

お教えします。
が、これってとても難しい。

 

どう、難しいのか?と言えば・・・・
みなさん、一人一人の背景とか仕事の内容とか、或いは歴史・キャリアとか・・・
そんな違いで、やる事が大きく変わって来るんです。

 

もちろんクライアントの数や種類も影響してきます。
加えて、他にももっと自分に適した作り方があるんじゃないか?とか、
自分の環境から見て、別のやり方があるんじゃないか?とか・・・。
そんな個別の条件を踏まえないと良いものは出来ません。

 

 

なので、おひとりおひとりに対応したいと考え、
「無料個別アドヴァイス」
を用意しました。

 

 

たっぷり60分。
あなたの質問にお答えし、あなただけの「カスタマイズ」されたやり方を知っていただきます。
これ、正直、一生の宝物になる方法です。

 

僕自身、起業した時に、この方法で、
「起業したその月」
その年ではなく、「月」です。
に、1000万円の利益を生み出しました。
そのくらい威力のある方法でもあるんです。

 

ぜひ、無料で身に着けてください。

 

以下の申し込みフォームに、無料アドバイスの時間枠がありますので、ご都合の合う時間を選んで登録してください。
特別に用意していただくものはありませんが、事前に簡単な質問をお送りしますので、出来るだけ本番前に回答し」送信を済ませておいて下さいね。

 

 

 

ご相談いただいた方に無料プレゼントを用意しております。
18,000部を販売した「仕事は名刺と書類にさせなさい」の内容に関して語った
限定セミナー動画です。

ぜひ役立ててください。

 

 

 

 

中山マコト:プロフィール

 

マーケティング会社でマーケティングリサーチの企画・実践を行ない独立。独自の視点による「市場調査の分析」がクライアントに評価され、市場調査の世界から、販売促進の企画やコピーライティング、商品ネーミングなどの業務も手がける。

 

インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。

 

 

 

 

 

 

 

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