交換しただけで眠りっぱなしの「名刺」が

 

 

過去に交換した「見てもいない名刺」から、

クライアントを続々掘り出す方法、知りたくないですか?

 

 

「死蔵」と言います。
そう、世の中の殆どの名刺は「死蔵」しちゃっています。
せっかく名刺交換したのに、死んじゃってるんです。
もちろん中には事実上「死んじゃっている名刺」もありますよ。
相手がその会社を辞めちゃってるとか・・・、亡くなっちゃったとか。

ですが、実は「あるやり方」さえすれば・・・
名刺を生き返らせ、その中からクライアントを見つけ出すことは出来るんです。

しかも、あなたと気が合う、やりたい仕事を用意してくれるクライアントが・・・。

やること自体は超簡単。
誰にもできます。
時間もほとんどかかりません。
1000枚の名刺があったとして、せいぜい1時間程度でしょうか?

以下の動画では、その極意をお教えしています。
誰にもすぐにできます。

 

遅れましたが、中山マコトと言います。

クリエーターで起業し、それなりにうまく行き本も50冊ほど書いています。

 

※詳しくは文末に。

 

 

【動画:死蔵名刺を生き返らせる簡単3STEP】

 

さて、いかがでしたか?
簡単でしょ?

とは言っても、名刺が生き返ってもそれを使って次に何をするか?

そっちが大事です。

さて、何をどうやるのか?
知りたいですよね?

お教えします。
が、これってとても難しい。
どう、難しいのか?と言えば・・・・
みなさん、ひとりひとりの背景とか仕事の内容とか、或いは歴史・キャリアとか・・・
それが違うからこそ、やる事が大きく変わって来るんです。
もちろん持っている名刺の数も影響してきます。

 

なので、おひとりおひとりにキチンと対応したいと考え、

 

 

「無料個別アドヴァイス」

 

 

を用意しました。

 


たっぷり60分。

あなたの質問にお答えし、あなただけの「カスタマイズ」されたやり方を知っていただきます。

 

これ、正直、一生の宝物になる方法です。
僕自身、起業した時に、この方法で、
「起業したその月」
その年ではなく、「月」です。
に、1000万円の利益を生み出しました。
そのくらい威力のある方法でもあるんです。

ぜひ、無料で身に着けてください。

 

以下の申し込みフォームに、無料アドバイスの時間枠がありますので、ご都合の合う時間を選んで登録してください。

 

特別に用意していただくものはありませんが、事前に簡単な質問をお送りしますので、出来るだけ本番前に回答し、送信を済ませておいて下さいね。

 

 

無料アドバイスにお申し込みいただいた方へ“特典”もご用意しました。

▼ ▼ ▼

 

「ホームページを持たずに、クライアントを楽々獲得する方法」
https://letter.makoto-nakayama.com/no-website-but-clients/
【アナログ顧客開拓術:その1】
【アナログ顧客開拓術:その2】
【アナログ顧客開拓術:その3】
【アナログ顧客開拓術:その4】

 

今や、インターネットの時代です。

それは確かな事でしょう。
ネットを使えば、誰でも簡単にお金を稼ぐことができ、幸せをつかむことが出来 る!
そんな風潮が溢れています。

でも・・・・・
果たしてそうでしょうか?

 

ホームページを作ってはみたものの、仕事はまったく増えない。
儲かったのはホームページを作った会社だけ!と言う話をしょっちゅう耳にします。

 

クライアント捜し、つまり「新規開拓」と言うのは、つまるところ「究極の マッチング」です。
仕事を得たい人と、仕事を頼みたい人。
先ずはこのちゃんとした出会いが無ければ、成立しません。
ですが、この時点で間違っている人が多すぎです。

 

このテキストで語られるノウハウは、地味ですが、確実に「成果」を出すため の方法です。
すべて、中山マコト自らが発想し、実践し、検証してきたノウハウばかりです。
机上の空論は一切ありません。
即、役立つ、すぐに実行できる方法しか語っていません。

この、本来59,800円で販売し、200本近い売り上げを上げてくれたテキストを、今回、無償でご提供します。
ぜひ役立てて、最強のクリエーターを目指してください。

 

 

 

中山マコト:プロフィール

 

マーケティング会社でマーケティングリサーチの企画・実践を行ない独立。独自の視点による「市場調査の分析」がクライアントに評価され、市場調査の世界から、販売促進の企画やコピーライティング、商品ネーミングなどの業務も手がける。

 

インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。

 

 

 

 

 

 

 

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