もっと知名度があれば集客に苦労しないのに!
そう考えたことありませんか?
それ、正解!
とても重要な事なんです。
あなたのその判断、正しいです。
なぜなら、人は商品やサービスの違いが分からない時、名前を知っている、知名度の高い方を選ぶからです。
では、どうすれば知名度を上げられるのでしょうか?
テレビや新聞で広告を出すのは巨額な費用がかかります。
無理ですよね?
テレビに出てタレント活動でもしますか?
曲を作って、大ヒットを狙いますか?
ま~、先ず無理ですよね?
さて、どうするか?
どうすれば知名度を上げることができるのでしょうか?
その問題を一気に解決するのが「出版」。
つまり、本を出す事です。
本を出すことで、知名度を一気に上げ、箔をつけ、集客の心配のないビジネスができるのです。
今の時代、商品やサービスで圧倒的な差をつけることは正直、かなり困難です。
出来ているのはディズニーリゾート以外にいくつあることやら・・・。
圧倒的に、商品とかサービスの質が違うからこそできる事です。
僕自身、起業した直後はなんの特徴もない、ただのマーケティングプランナーでした。
知り合い以外には知られていない、まさに地味過ぎる存在でした。
可もなく不可もない、そこいらに沢山いる普通の人でした。
が、デビュー作が出てから、即、名前が売れました。
「うちでも本を出してくれませんか?」
「取材をさせて欲しい!」
「仕事を依頼したい!」
沢山の依頼が引きも切らない状態になりました。
メディアからの誘いも劇的に増えました。
そう、知名度が一気に上がったからです。
選ばれる存在になったんです。
そう、本を出すことで、僕の知名度が一気に上がったんです。
もちろん、その知名度とは、一気に全国区になることとは違います。
それはさすがに無理です。
が、マーケティングとかコピーライティングとか、そうした狭い世界の中で、明らかに知名度はトップになりました。
というか、それで良いんです。
あなたが存在しているジャンルとかカテゴリの中での知名度が上がれば、それで選ばれる!
そういう事なんです。
お客さんは知っているモノを優先的に選びます。
「イモトのWiFi」って聞いた事ありますよね?
ポータブルWiFiなんて、どれも同じにしか見えないし、事実商品としての違いは、ほぼありません。
ですが、「イモトのWiFi」は、テレビCMでの圧倒的な露出と知名度によって、ほぼ独占的に選ばれました。
コロナの影響で、一時、壊滅的なダメージを受けましたが、でも、またV字回復しています。
西村誠司さんと言う社長が考え、実践しました。
「にしたんクリニック」も同じです。
3時のヒロインというお笑いの3人が、ダンスを踊る、あのCMです。
最近では、郷ひろみさんとの共演で話題です。
コロナで「イモトのWiFi」がまるで稼げなくなった時、同じ会社の社長が始めたビジネス。
外から見ても違いが分からない(コロナ感染診断用)PCR検査を取り上げ、テレビで知名度を上げるためだけにTV-CMをやりました。
これまた圧倒的に選ばれ、「イモトのWiFi」がまるでダメな時期を救ってくれたんです。
この2つのCM、実は同じ会社がやっています。
西村社長が、「知名度がすべてだ!」と決め、動いた結果です。
WiFiもPCR検査も、外から見たら違いが分からない。
だったら、知られている方が強い!と考えた。
そしてそれは正解でした。
そう、人は違いが分からなければ、有名な方を選ぶ。
言い換えれば、知らないモノは選ばない。
だって、怪しいし、頼りなく感じるでしょ?
ですが、CMは巨額を必要とします。
中小零細や、個人事業主、フリーランスには到底無理です。
そこでクローズアップされるのが「出版」です。
巨額を投入できない会社や個人が知名度を上げるための唯一の方法が出版、つまり本を出すことです。
特にkindleはインターネットの媒体なので、一気にひろがる可能性は高いです。
紙の本は、本屋さんの売り場に置かれなければ、絶対に人の目には触れません。
が、kindleはネットの海の中を自在に泳ぐことができる。
拡げる技術さえ知っていれば一気に広げることが可能です。
工夫次第で多くの人の目に触れることができます。
加えて、本には大きな副次的効果、つまりご利益があります。
それは「箔(はく)」。
つまり社会的権威が生じるというか、「スゲー」と思ってもらうことができるようになるんです。
だって、本を出している人は、一般的に先生に見えます。
その方面の専門家に見えるんです。
これは広告とかプロモーションでは決して得られないものです。
本だけが持つ、圧倒的な付加価値です。
あなたも経験があると思いますが、本を出している人は偉く見える。
偉くというのが違うなら、専門家に見えます。
そこがとても重要です。
あなたの商品やビジネスも、本を出すことで一気に違うステージに昇る可能性があるんです。
が、ではどうすれば本を出すことができるのか?
著者、作家になれるのか?
その答えが「kindle出版」です。 |
kindle出版とは、かのamazonが運営している、電子出版の仕組みです。
内容さえしっかりしていれば、必ず出版できます。
繰り返しますが、内容が良くなければダメですよ!
ですが、しっかりしたやり方さえすれば、誰でも本を出せるんです。
この、しっかりした、と言う部分が実はキーポイントで、そこを手を抜くと、逆ブランディングになり、本はあなたの足を引っ張る存在にすらなりかねません。
さて、kindle出版とは、どんなモノなのか? |
なぜ、私がお薦めするのか?
その根拠をお教えしますね。
紙の本と違って、ボリューム的に少なくても良いということ。
そもそもスマホとかタブレットで読むように作られています。なので、あまりヘビーなページ数は求められていないんです。
↑にも通じますが、専門的で難しい内容は求められていません。
本格を求める人は、紙の本を読みます。
文字数も少なくてよい。
紙の本が、最低でも8万文字程度を要求されるのに対し、kindleは8000文字もあれば充分、成立します。
これらの理由から、kindleは量産が可能。
少ない文字数で、そこそこ軽い内容でもOK!なので、外部のライターに依頼して代筆してもらうことも可能です。
↑
ここ、重要ポイントです。
つまり、一気に本の数を増やし、あるジャンルとかカテゴリの中でのシェアを独占することが可能です。
これが知名度に直結するのです。
「あれ?この著者、よく目にするね?」
「最近、この人の本、売れてるみたいだね?」
という状態がつくりやすいんですよ。
営業・集客が不要。
ゼロとは言いませんが、kindleやアマゾンが予め用意してくれている集客のための装置を無料で使えます。
例えば、無料読み放題キャンペーンとか・・・。
さらに・・・印税がもらえること。
kindleは売れた分、70%の印税が入り、加えて、読まれたページ数に応じても印税が入ります。
言ってみれば、双子の印税です。
この印税を使って、売るための広告とか販促が出来ます。
読者との関係性がつくれる。
本を読んでくれた人は、その本がちゃんと作られていることが前提ですが、著者を信用します。
良く知ってるな~、詳しい人だな~、頼りになるな~という思いが生じるんです。
この感覚は、いわゆるホームページとかランディングページ、広告ではまず出来ないことです。
ホームーエージ、ランディングページ、広告には売り込み臭がありますからね、
ですが本にはそれが無い。
これは関係を作るうえで圧倒的な強味です。.
本の中に自在にリンクを貼れる。
で、実はこれが一番重要なんですが、リンクが自在に貼れるということ。
Kindleは電子媒体ですから、本文の中に自在に、いくつでもリンクを貼ることができます。
kindleを読む→内容を信じる→著者への信頼が生れる→リンクを目にする→クリックする!
この、著者への信頼を前提として、リンクから依頼とか相談が来る確率は実に高いのです。
このリンクを、あなたに代わる営業マンだとすれば、
・1冊にリンクを3つ貼れば、3人。
・10冊なら30人。
・50冊ならば150人。
それだけの営業マンがネット上を闊歩することになるんです。
だから本が増えれば増えるほど、あなたに代わる営業マンが増える。
しかも信頼と言う武器を背負ったセールスマンが!です。
Kindleはずっとネット上に存在します。
あなたが自ら取り下げない限り、ずっとネット上に生き続けます。
だから、ずっと見込み客を供給し続けてくれます。
これ、紙の本ではそうはいきません。
書店が返本したらそれで、売り場から消えます。
出版社が絶版にしたり、出版社が倒産したら、その本は世の中から消えます。
が、kindleはずっとあなたのために、見込み客を生産し続ける。
これが、
「kindleという本で知名度を上げ、結果、見込み客がいつも近寄ってきてくれる」
という仕組みです。
さて、いかがですか?
Kindleってすごいでしょう?
この仕組み、持ってみたいと思うでしょ?
さて、僕はあなたにそのやり方の全部をお教えすることができます。
「kindleという本で知名度を上げ、結果、見込み客がいつも近寄ってきてくれる」
という仕組みづくりを伝授することができます。
どこまでサポートしてくれるの? |
そもそも、何を書けば良いのか?
kindleに登録することや、
原稿はどうやってつくるのか?
表紙デザインは?
タイトルはどうやってつけるの?
など、なんだかんだ大変そう!
私には無理かも?
と言う疑問・不安もあるでしょう。
安心してください。
私のシステム、
“Kindle出版オートマチック実現システム” |
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だから先ずは、
あなたがどうしたいか?
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決して、無理な売り込みはしません。
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中山マコト プロフィール
本業はマーケティングプランとコピーライティングの専門家。
他に結構本を書いたり( 商業出版50冊以上)個人の起業をサポートしたり、副業をサポートしたり、個人の強みを引き出したり、売れっ子にしたり、普通の人の出版のお手伝いを
したり、いろいろ。
コピーライティング、文章術、マーケティング本、発想法、起業の本、副業の本、名言集、小説仕立てのビジネス本など、執筆ジャンルは多岐にわたる。
書いた本の中には、総計 10万部を超えた作品も複数あり、3万部前後の作品も多数。
業界ではヒットメーカーとして知られる。
最近は、kindleでの出版サポートも手掛けており、紙の出版で培った経験と知識、人脈を駆使して続々と「素人さん」を著者に育てている。
趣味は好きなモノだけを食べる事。
美味しい店への執着は誰にも負けないと自負。
【公式ホームページ: 言葉のチカラを武器に走れ!】
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