Kindleで本を出

Kindleで本を出してはみた。

でもまるで稼げなかった。

「こんなハズじゃなかった!」と憤(いきどお)ってみても

今更仕方ない。

やっぱり自分には無理だったのかな〜。

おいしい話なんて、そうそうないんだろうしな~?

諦めているあなた!

 

“あなたが出したKindle本、売れないままでいいんですか?”

 

Kindleで出版してみた。

思ったほど売れなかった・・・

 

で、放置ですか?

何もしないで、無かったことにしちゃうんですか?

それではKindle本がかわいそうですよ。

だって、本は、

「もっと売れて色んな人に読んで欲しい」

「自分を待っている人に見つけて読んで欲しい」

「自分のチカラをもっともっと発揮させて欲しい」

と思っています。

 

ですが、その本を産み出した著者であるあなた自身が、

”発売してひと通り頑張ったけど、思ったほど売れなかったから無かったこと“

にしているとしたら、それは、

「本に対する冒涜(ぼうとく)」

であり、

「自分のこれまで努力に対する裏切り」

だと思うんです。

単に食い散らかしてるだけ!に見えます、私には。

 

最初にKindle本を出すとき、

「○○万円の印税が入るといいな~」

と夢見た数字があると思います。

でも、まるで違ったんですよね?

話が違うじゃないか!と思ったんですよね?

で?

そこで簡単に諦(あきら)めるんですか?

どうせならその数字に近づけてみたい、

あるいは超えてみたい!と思いませんか?

それ、今からでも全く遅くはありません。

できます!

 

 

【Kindle本の売り上げが上がらないのはあなたの努力が足りないせいではありません。】

 

さて、あなたのKindle本は何故売れないのか?売れなかったのか?

それはあなたのせいでは無く、ましてや本のせいでもありません。

一生懸命、原稿を書いた。

販売のプロモーションもやった。

無料読み放題もやり、99円のキャンペーンもやった。

でも、入ってくる印税はちょろちょろ。

何万どころか、数千円もままならない。

 

そう言う人がほとんどです。

で?

「夢は夢、現実なんてこんなもんだろう」と諦めますか?

「一生懸命書いたつもりだけど、中身の魅力が無かったのか」と自戒しますか?

「Twitterとかでの紹介が足りなかったのかな、もっとやれば良かったのか?」と反省しますか?

「カテゴリで上位をとったとしても、それでどうやって売りにつなげるのかがさっぱりわからない。」と途方に暮れますか?

「お金をケチらず、プロのサポートを受けるべきだったかな」と後の祭りと嘆きますか?

「価格が高すぎたのか?もっと安くすれば売れたのか?」と、死んだ子の年を数えますか?

どれも違います。

あなたのKindle本が売れなかった理由は、実は、そこには無くて、

「ある大切な、たったひとつのこと」が抜け落ちていた(る)だけなんです。

言い換えれば、「絶対にやるべき簡単で、大切なこと」をやっていないからなんです。

この簡単で、大切なことについては、あとでお話しします。

 

 

【何故、Kindleの印税は少ないのか?】

 

中山マコトです。

私については巻末のプロフィールを見てください。

要は、出版のプロであり、結構、実績のある商業出版の著者です。

 

さて、基本的なお話をしますね。

 

私は、そもそもKindleの印税は異様に安いと思っているのですが、どうしてそうなのでしょうか?

紙の本の場合は、最初から数千冊、印刷・製本をします。

そして、印刷製本をしたその冊数に応じて、初版印税と言うのが入って来ます。

これは通常、売れようが売れなかろうが、入って来るんです。

出版社によって、印税率に高低はありますが、7%~10%程度。

仮に最初5000部を印刷・製本したとしたら、定価が1500円だと一冊当たりの印税は10%で150円。

その5000冊分ですから、750000円です。

ななじゅうごまんえんが、著者に入ってくるんです。

もちろん中には、初版印税の半分は支払って、残りは実売数で払わせてくれ!と言うような出版社もありますが、概ね初版冊数×印税です。

私の場合は、多少実績があるので、初版で1万部と言うのもザラで、最初から無条件で、

“150万円”

が入ってきたりします。

さて、考えてみてください。

Kindleでこうは行きません。

そもそも、印税を支払ってくれる「出版社」が存在しない。

自力で売らなければ、印税にはなりません。

売らなければお金にならないのに、あなたは販売のプロではありません。

むしろシロートです。

Kindleの世界には、「こうすれば売れる!」と言うやり方を書いたノウハウ本(もどき)が溢れていますが、アレは全て偽物だと考えてください。

経験知も無い、一冊とか数冊出してみただけの人が、たまたま、まぐれで、ほんの少しお金になったやり方を紹介しただけのモノです。

百倍に膨らませて書いているハリボテです。

そして言うんです。

  • とにかく初速を上げろ!
  • 無料キャンペーンをやれ!
  • 予約キャンペーンをやれ!
  • 発売予告をせよ。
  • 魅力的な特典をつけろ!
  • Twitterで沢山つぶやけ!
  • ライバルの少ないカテゴリを見つけて、そこで一位を取れ!
  • 上位を取ったスクリーンショットを使って紹介せよ!
  • フォロアーのTwitterにRTしたりコメントを書いて引きつけろ!
  • ハンドルネームに本のタイトルを入れろ!
  • 良い内容のレビューを増やせ!

等など・・・

もっともっとありますが、これ、ぜ~~~~んぶ、

「本の本質」とはまるで関係ないことばかりです。

タイトルが大事!と言うけれど、正しいタイトルの付け方すら知らない人が、それを言っている。

コピーライティングを正式に学んでもいない人が、「こう書け」とか言ってる。

表紙デザインが大切だと言うけれど、どんなデザインが有効なのか?も知らずに言っている。

ダメでしょ?これ。

そしてこれらを鵜呑みにして、寝る時間を削って頑張った結果が・・・

数千円。

あり得ません。

そもそも、Kindle出版で思い通りに稼いでいる人って、本の売り上げでは稼いでいません。

本に貼ってあるリンクから入ってくるコンテンツ販売とか、塾への勧誘。

商材の販売。

あるいはわずかなノウハウとも言えないやり方を「サポート」と称してお金に換えているわけです。

そう言うので稼いでいて、「Kindleは稼げる」と言っているのです。

それは本で稼いでいるのでは無く、プロモーションのおかげ。

単なるネットビジネスです。

つまり、コンテンツを持っていない人にはまるでできない相談です。

 

さて、改めて訊きますが、Kindle本で、紙の本の一般的な印税額、75万円を稼ごうとして・・・・

できますか?

恐らく気が遠くなるはずです。

あなたのKindle印税は現実に一体いくらでしょうか?

もちろん色々と努力はされたと思いますよ?

Twitterのお仲間に頼んで告知してもらった。

オープニングプロモーションもちろん頑張った!

自分のSNSでも一生懸命告知した。

で?

それでどうでした?

 

実際に確定した数字を見て心折れませんでしたか?

どう頑張っても、せいぜい売れて100冊止まり。

いえ、100冊売るのなんて大変です。

無料読み放題をやって、99円キャンペーンをやって・・・

仮に10万円でもよい、手に入れたい!と思ったとき、果たして先は見えますか?

恐らく・・・恐らくですが・・・

お先真っ暗では無いですか?

 

 

さて、では、どうしてKindleは稼げないのでしょうか?

 

では、どうしてKindleは稼げないのか?

その理由を考えた事がありますか?

 

はっきり言って、今のままのやり方でいくら頑張っても上がり目はありません。

そもそも、結局のところ、Kindleの世界では、

  • 影響力のある人と繋がって、告知をしてもらうのが売れる秘訣。
    とか、
  • 著名人の紹介が一番!

と言われています。

それって、悲しくないですか?

これまた、本の本質とは無関係です。

本自体が、適切な宣伝と、その内容のチカラで売れて、その上で、おまけとして「著名人の紹介が加わる」のならそれはOKです。

が、最初から、著名人の紹介頼みって・・・・

なんか、いや、絶対に違う。

そう思うんです。

紹介してくれる人がいなければ本は出すな!と言う事ですか?

それ、違うでしょ!

 

 

【あなたの本を待っている人がいます】

 

あなたが書いた本は、

“あなたの本を心から待っている人”、

と出会いたいのではないですか?

知らない誰かに無理矢理紹介されて、わずかな売り上げにつなげるより、

本気で心から喜んで読んでくれる人と出会いたいハズなんです。

そのためには、

紹介に頼ること(悪いとはいいません、それだけに依存してはいけないということ)

や、

単なる安売りに走ること(ダメとは言いませんが、それって次に繋がりますか?)

は、やめた方が良いと言うことです。

大事なことは、

  • ○○さんが紹介してたから買っておこうか?
    とか、
  • どうせ読まないだろうけど、おまけや特典がついてるらしいから買っておこうか、
    とか、
  • 無料だからとりあえずダウンロードしておこうか、
    とか、
  • あの人には以前紹介してもらったから義理で買っておこうか、
    とか、

そんな売れ方をして、あなたのところに印税とも言えないようなわずかな金額が入ってくることではなく、

あなたが一生懸命書いた本と、その本を本当に読むべき人が出会う“売り場”を持つことです。

 

 

【Kindleは稼げません!】

 

Kindleは、ある条件付きでしか、稼げません。

仮にあなたが頑張ってKindle本を量産したとして、100冊まで積み上げたとしましょう。

頑張ってプロモーションをして、一冊当たり、奇跡的に月に2000円が入ってきたとしましょう。(これだってかなり困難な数字ですけどね)

 

それでも、100冊×2000円としても20万。

一ヶ月の、コレが限界です。

死ぬ思いをして、睡眠を削ってこれです。

仮にあなたが起業したいと考えているなら、とてもじゃ無いですが足りません。

それで起業なんてとてもとても・・・です。

で、その限界を超えようとしたら、何度も言っていますが、それはもう大変です。

ちょっと想像を絶する苦労です。

実力者のチカラを借りて互助会的に稼いでいるだけ。

本の内容とかテーマとはほぼ関係ない世界です。

 

もう一度訊きますよ。

あなたは本を売って稼ぎたかったのではないですか?”

本のチカラで印税を手にしたかったのではないですか?

 

 

【Kindleと紙の出版の決定的な違いとは?】

 

そもそも、誰も気づいていないのですが、Kindle本と、紙の商業出版の決定的な違いってなんでしょうか?

実はそこに、この印税の大きな違いと言うか、恐ろしいほどのギャップが隠されているんです。

その答えは・・・

本を取り扱ってくれる書店の数の違いです。

日本の書店数は、2022年時点で、11000店舗強。

毎年出店数を閉店数が遙かに上回る、見事なダウントレンドです。

が、数は減っても、その分、一店舗当たりの売り場面積は大型化し、売るチカラも上がっています。

つまり、本を売る装置としての「売り場」が沢山あると言うこと。

そして大型化によって、良い本にとっては心強い味方が増えていると言う事でもあります。

が、Kindleの場合、Amazon一択です。

Amazonに頼るしかない。

そもそも、そこが明らかな弱点です。

ですが紙の本は、何百何千と言う書店を相手にしていますから、ちゃんと書店に本が届き、お客さんの目に触れれば、買ってもらえるチャンスは飛躍的に大きくなります。

だから、出版社は、必然的に、多くの書店に行き渡るように大量印刷をせざるを得ない。

沢山印刷しなければならないからこそ、出版社は巨額な経費をかけることになる。

自社の商品としてのクオリティも高めないといけないし、編集者は自分の評価や成績に直結するので必死です。

結果、何千何万と印刷をして、その分、著者に入ってくる印税も多くなると言うことになります。

今は不景気で初版部数が少なくなったと言われていて、新人の場合3000部からスタートというのが普通のようですが、それでも、

3000部×150円、で45万円。

紙の出版は、これが最低限なわけです。

Kindleとは正直、桁(けた)が違うんです。

Kindleだけで45万円稼ごうと思ったら、コレはもう大変です。

ですが、こう考える事もできます。

“Kindle本には出版社もついていないし、編集者もいません。

だからその分、自分が思うとおりの本が作れる。”と。

編集者や出版社の都合では無く、

「自分の思いを徹底的に込めること」

ができる。

だからこそです。

あなたのその本を真に読みたい人と出会わせてあげましょうよ。

 

 

【Kindle本を、紙の本並みに売る方法】

 

さて、本題です。

前置きが長くてすみません。

そもそも、本が売れない理由は「読みたい人」と出会ってないから。

それだけです。

本気で読みたい人と出会いさえすれば、高くても買ってくれます。

だって、高額な本でも売れる本は沢山あるし、無料でもダウンロードされない本はたくさんあります。

つまり、マッチングの問題なんですよ。

読みたい人の目に触れ、求めてくれる人と出会う。

それで本は売れます。

でもどうすればそれが出来るのか?まるでわからないと思います。

さて、Kindle本を紙の本並みに、とまではいかなくても、紙の本に近づくように売るにはどうしたら良いでしょうか?

その答えはたった1つしかありません。

取り扱ってくれる場所=売り場を増やすしかないのです。

紙の本が売れて、大きな印税が入ってくるのは、

“扱ってくれる書店”

が沢山あることが前提です。

出版と言うのは、書店の数と言う土台に乗っかったビジネスなんです。

1軒1軒は小さな売り上げでも、多くの店の売り上げを足せばすぐに何千とか何万とか、場合によっては百万部とかの数字になるんです

ですがKindleの場合は、Amazon1店舗のみ。

いくら積み上げたくても、他に売っている場所が無い訳ですよ。

これでは広がりようがありません。

さて、あなたは今、この”くだり”を読んである事を思ったのではないですか?

「楽天ブックスとか紀伊國屋書店ウェブストア、TSUTAYAオンラインなどの、Amazon以外のネットショップに扱ってもらえばいいのでは?」と。

 

ブブー

それ完全不正解。

そもそも、Amazon以外のネット書店は、売るチカラがまるでありません。

Amazonと比べれば人間の大人とネズミくらい違います。

だから仮に売れたとしても微々たるモノ。

焼け石に水です。

また、それらのネット書店が扱いを決めるには、例えばAmazonでの販売実績が重要になります。

数十冊売った程度のあなたの本が扱われる確率は極めて低いでしょう。

問題はそこではないのです。

 

 

【販路をAmazonの外に求めよう!】

 

ズバリ!アマゾンの外にでるしかない。

コレが結論です。

Amazonの外に出るってどうやるの?

地元の本屋さんにペーパーバッグを置いてもらう交渉をするとか?

いえいえ、違います。

もっと合理的に考えましょうよ。

 

ではどうするか?

どうやって扱ってもらう“売り場”を増やすことができるのか?

その全てを僕、中山マコトがお教えします。

ここからが、今回僕が提案する

“Kindle本の印税だけで食べていくプログラム”

の概要です。

これをやれば、売り場が10個できれば本屋10店に置かれたのと同じ。

仮に100店舗に置かれれば、Amazon100店に置かれたのと同じです。

かなりの破壊力。

それでTwitterで毎日RTしたり、コメントを書いたり、他の人の本を読んでよいしょしたり、知り合いに「紹介してください!」と頭を下げる必要もなくなるんです。

本当の意味での「夢の印税生活」が始められるんですよ。

嫌々やっている今の仕事を気持ちよく辞めて、新しい世界に踏み出せるかもしれない。

そう言うことです。

 

 

【売れなかったKindle本再生工場概要】

 

※このプログラムは、基本、オンライン講座です。

先ずは、中山マコトとみるくの“売り場”を見ていただきます。

↑コレは正式にご参加いただいた方にだけお見せします。

※みるくというのは僕と一緒にこのプロジェクトをやってくれるとても優秀なデザイナーです。

必要とあらば、あなたにチカラを貸してくれます。

そのみるくと僕の運営している“売り場”見本をお見せします。

これだけで一気に具体的イメージが掴めるハズです。

で、講座の内容は、

先ずは“売り場”の考え方。

■売り場を創る一番簡単な方法。

■売り場作りに絶対必要な中山マコトオリジナル教材(これはプレゼントします)過去に24800円で400本以上売れた教材です。

売り場にチカラを持たせる“ある”簡単な方法。

■手間をかけずに“売り場”を50カ所100カ所と増やす方法。

※必要ならば、有料で強力なファイルをご提供する事も可能です。

創った“売り場”を魅力的に整え、更に売り上げるように維持する方法。

Kindle本を売るためのSEO(検索エンジン対策)の基礎の基礎。

※本当にちょっとしたことを憶えるだけでOK。

自分でやらなくても自動で“売り場”が増える方法。

以上、他にもありますが、ざっとこんな内容です。

 

 

【発売前の先行募集をします!】

 

【売れなかったKindle本再生工場】プログラムは、7月の上旬発売です。

金額は

・19800

・29800

の二種類があります。

価格の違いは簡単です。

半年間のメールサポートがつくかつかないか?だけです。

自力だけで充分やれると言う人は19800円のコースにしてください。

もちろん、途中でのアップグレードも可能です。

テキストはもう出来上がっています。

が、もっともっとブラッシュアップをしたいのです。

ですから先行予約をさせていただき、予約してくれた方のご意見も伺い、それをできるだけ反映させた内容にしたいのです。

ですから「先行予約」です。

 

 

【先行予約者のみの特典】

 

■ワキダス発想術
https://letter.makoto-nakayama.com/wakidasu/
定価120,000

僕が本のテーマとか教材のテーマを考え出す際に使っているノウハウを全て詰め込んだモノです。
本来、12万円と高額ですが、これを進呈します。
じっくりと身につけていただき、続々と売れるKindle本を生み出して欲しいのです。

 

ここから先は、予約頂いた方だけにお教えします。

非常に秘匿性の高い情報が含まれているので、これ以上公開することができないのです。

もし不安があるという方・・・ご安心ください。

半年経過しても納得がいかないという方は申し出てください。

全額返金させていただきます。

それだけ自信のあるノウハウだとご理解してください。

 

さて、長くなりました。

興味のある方は、以下のフォームからお申し込み、お問い合わせ下さい。

お待ちしています。

 

 

 

 

 

中山マコト・プロフィール

本業はマーケティングプランとコピーライティングの専門家。
他に結構本を書いたり(商業出版50冊以上)
個人の起業をサポートしたり、副業をサポートしたり、 個人の強みを引き出したり、売れっ子にしたり、普通の人の出版のお手伝いをしたり、いろいろ。

コピーライティング、 文章術、マーケティング 本、発想法、起業の本、副業の 本、名言集、小説仕立てのビジネス本など、執筆ジャンルは多岐にわたる。

書いた本の中には、総計10万部を超えた作品も複数あり、3万部前後の作品も 多数。 業界ではヒットメーカーとして知られる。

最近は、kindleでの出版サポートも手掛けており、紙の出版で培った経験と知識、人脈を駆使して、続々と「素人さん」を著者に育てている。

趣味は好きなモノを食べる事。
美味しい店への知識では誰にも負けないと自負。

 

 

【公式ホームページ:言葉のチカラを武器に走れ!】
https://www.makoto-nakayama.com/
【Twitter 】
https://twitter.com/makin3939
【中山マコト著書達】
https://www.makoto-nakayama.com/books/

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2023 makoto nakayama All Rights Reserved.

特定商取引法に基づく表示プライバシーポリシー