定時出社、ノルマ、タイムカード、中身のない会議、理不尽な残業、日報、上司への報告 ▼ ▼ ▼ いつまで縛られ続けるつもりですか?
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今の会社で3年後に頑張っている姿がどうしてもイメージできなかったり・・・ 上司がクライアントにペコペコする姿を見て、こうはなりたくないな!と感じたり・・・ 毎月の給与明細を見るたびに、自分に未来はないな!と感じたり・・・ 上司から理不尽な指示が出るたびに「お前が自分でやれよ」と思ってしまったり・・・ |
もし、一瞬でもそんな気持ちがよぎるようなら・・・・
あなたが動くのは「今」かもしれません。
そして・・・
会社経験は起業後には活きません。
別物です。
これ、とても重要なことです。
会社でいかに経験を積んでも、起業とは関係ないのです。
あなたの給料はもう増えません。
むしろ・・・減るだけです。
下のグラフでも分かる通り、あなたの給料が増える可能性は限りなく低い。
それで良いならOK。
ここで読むのをやめてください。
でも、「本当にそれで良いのか?」と言う内なる声が聞こえたら・・・・
この先を読んでみて欲しいのです。
納得のいかない「今」をいくら重ねても、耐えても、絶対に良くはならないのです。
そして一番大事な事。
人生は35歳までに決まります。
新たな人生を手にするには若い方が良い。
つまり、人生を変えるための行動は早ければ早いほど良いのです。
用意された人生にサヨナラをして、
「あなた自身が自分で生きる人生のオーナー」
として、
「主導権を持った、自分主導の人生」
を手に入れませんか?
自らが起業家であり、数百人の起業をサポートしてきた中山マコトだからこそ知っている「起業:絶対勝利の方程式」。
この方程式を使って、
「リノベーション起業」
を実現しませんか?
※中山マコトのプロフィールは文末に。
中山マコトとは?
僕自身、紆余曲折の人生を経て、27歳でサラリーマンになりました。
そして「あれ?これはおかしいぞ!」とすぐに気づきました。
数年、頑張るうちに、
「このままこの会社に居ても未来はないな!」
と感じました。
そして別の世界に行きたい!と思い始めたものの、なかなか実行には移せないまま時間が過ぎていきました。
お酒の席では「会社を辞める!」と毎日のように口にしていました。
でも、理由もなく・・・できずにいました。
ある時、同じ話をクライアントにした時、
「どうせオオカミ少年でしょ?」
と言われました。
要は鼻で笑われたんです。
まるで信じられてはいなかったんです。
腹が立ちました、自分に対してです。
そこで腹をくくりました。
そして三日後には辞表を出していました。
3か月後には仲間たちと会社を作り、成功させました。
年商1億弱の小さなマーケティング会社からスタートし、10年と少しで8億の会社にしました。
利益率も35%に達する高収益の会社にしましたが、結局、仲間との考え方が合わず、独立することにしました。
遅咲きの起業でした。
起業をイメージしてから7年が過ぎていました。
そのこと自体、まるで後悔はしていません。
ですが、反省はしています。
「もっと早く行動していたら、もっともっと沢山の事に出会え、沢山のモノを見ることができただろうな・・・」と。
そんな思いから、起業を志す人を沢山サポートしてきました。
起業して3年目に本の著者としてデビューし、まさに劇的に人生を変えました。
そんな中、多くの人の起業をサポートする中で、気づいたことがあります。
”若くして圧倒的にうまく行く人にはいくつかの共通項がある。”
これを勝利の方程式と名付けました。
それをまとめ、あなたにインストールしたい!とスタートさせたのが「リノベーション起業」です。
リノベーションは若くないとできません。
リノベーションはリフォームとは違います。
ちょこちょこっと見た目を変えるリフォームとは違い、
「土台」
から再構築し、まるで新築の様に作り直す。つまり生まれ変わるのです。
それがリノベーションです。
あなたの起業はリノベーションでなくてはいけないのです。
今の延長上で考えてはいけないし、それでは失敗するのです。
年を重ねるとどうしても「今」に執着します。
「今」を手放せなくなる。
だから自らに劇的な変化を課すことが出来なくなるんです。
私が行動は若い方が良い、早くしろ!と言うのはこの意味です。
誰かの真似をするのではなく、唯一無二の存在に自分を仕立てる。
そうでなくては、若さはなめられるだけの弱みになってしまいます。
だから、沢山の経験を積んでいるベテランのアドバイスが必要なんだと思います。
それが成功までの最短距離です。
リノベーション起業:勝利の方程式 |
リノベーション起業:勝利の方程式は三つの要素で出来ています。
1.コアバリュー(ライバルがお客さんに提供できない商品・サービス)を持っている。
よく、起業志願者の方と話していると、
「自分には大した能力はない」
とか、
「自分の経験程度で売り物になるのだろうか?」
と言う疑問を向けられます。
安心して下さい。
あなたが持っているモノを欲しがっている人は必ずいます。
中山マコト自身、起業を決めた時は自分に売り物なんてあるんだろうか?と半信半疑でした。
が、色んな人に会い、リサーチを繰り返すうちに、
「これこそが売り物なんだ!」
と確信することが出来ました。
自分では「大したことない」と思い込んでいただけだったんです。
売り物とは、何もすごいものでなくてよい。
欲しい人がいればそれは即、売り物になるんです。
例えば・・・・・
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と、枚挙にいとまがないくらいです。
そして次は「あなた」です。
安心して飛び込んでください。
2.圧倒的な「書いて表現する力とスピード」
「早く書くのではなく、早く伝えること。」
それがチャンスを手にする秘訣です。
上手な文章など書けなくて良いのです。
伝えること、それも「速く」です。
その為にはコピーライティングのスキルが絶対に必要です。
言いたい事のエッセンスをギュッと凝縮した一行に換える。
相手が知りたい順番にキッチリと伝える。
これがコピーライティングのスキルです。
そして中山マコトはその世界の第一人者です。
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ほら、違うでしょ?
このノウハウもすべてあなたにすべてインストールします。
3.出版と言う「圧倒的な武器」を手にする。
「私が出版なんて!」とは思わないでください。
中山マコト自身、まさにそう思っていました。
が、実現できたんです。
そして人生を変えちゃいました。
大丈夫!中山独自のメソッドがあります。
「出版」を実現し、あなた自身が「権威」になるとき、あなたの起業はコンプリートできるのです。
日本人は圧倒的に「権威」に弱いです。そして権威を纏(まと)った人を信じます。これ、心理法則なので揺らぎません。
そしてその権威を最も短期間、最短距離で身に着けることが出来るのが本の著者になること。つまり「出版」です。
中山マコトがこれまで自ら50冊の本を出し、ベストセラーを何冊も持ち、累計の印税5000万近くを手に入れた手法、仲間や教え子の出版を40冊以上実現してきた手法を、すべてあなたに投入します。
あなたも著者になってください。
中山マコトのサポートで出版を実現した方々。
■女流恋愛本著者、AFさん それまでに数冊、本は出していたものの、さほど売れていなかったところ、中山マコトが提案したテーマで本を書き、いきなり20万部の大ヒットに!
■某巨大外資保険会社ナンバーワン営業マン。IKさん 個人の営業成績を自慢する本は書いていたが、さほど売れてはいませんでした。が、中山マコトのアイディアで「チームのメンバーを育てる能力」をテーマに書き、5万部を超えるヒットに!またそれをきっかけにその後10冊以上を世に出すことに!
■某旅行会社社長、旅の達人SNさん 旅の会社を経営していたが、経営がじり貧に。が、中山マコトのプロデュースでリーダーシップの本を出し、本業も活性化。次々に執筆のオファーが来て嬉しい悲鳴を上げています。
■某大手レストランチェーンカリスマスタッフ、HMさん 長年勤めた会社を離れ、店舗のスタッフトレーナとして船出。同時に自らの教育論を、中山マコトとの共著で執筆。スタッフ教育トレーナーとしてのスタートダッシュに繋げました。 ■通販の立ち上げ専門コンサルタント、KNさん 自らのノウハウには圧倒的な自信があったものの、主催する通販塾への集客に苦戦していたところ、中山マコトのプロデュースで大手出版社から出版。ビジネスにも箔がついて、通販塾の参加者が倍増。
■英語トレーナー、YAさん 元来英語を教える仕事をやってはいたものの家庭の事情で主婦業に専念。が、仕事が捨てられず英語の塾を始めるも鳴かず飛ばず。しかし、中山マコトのプロデュースで英語ノウハウ本を出版し、6万部超えの大ヒット。今は悠々自適で海外生活を満喫中。
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↑これらの実例はほんの一部です。
そしてこの例は明日のあなたの姿かもしれません。
中山マコト式勝利の方程式 |
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この3つが融合してこそ、リノベーション起業はコンプリート出来るのです。
■こんな本を中山マコトは書いています。
バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本
:累計10万部
フリーで働くと決めたら読む本
:累計7万部
これまで書いた本
<主なAmazonレビュー抜粋>
読者からの評価
誰にでもすぐ実践できるのがポイント!
だけど、コピーの本質をしっかり捉えており、それをわかりやすく端的にまとめているのがこの本の優れている部分である。
キャッチコピーの書き方を教える本は世にゴマントあります。
しかし、その殆んどには「答え」が書いてありません。
「こういう書き方をすれば上手くいく」「こうすれば上手く書ける」
一番大事な肝は書いてないのです。
ところが本書は全く違います。
「こういうコピーを書いた」「それはこういう方法で」って
えっ!答えを言っちゃってる。
だからこの本を読み終え、私はとてもスッキリしました。
自分で生み出すのでなく、如何にして良いキャッチを生み出すか?
という基本的なことがわかる本
素人向けだけど効果が期待できる良書だと思います
フリーランスになる前は、なるほどと納得するくらいでした。
開業して一年半後の今は、この本の内容がとても大切だと分かります。
きっと5年後はもっとそう思うでしょう。
「広告宣伝をしない」、や「ヒストリーカード」、は印象的です。
「フリーで働く! と決めたら読む本」というタイトリングはまさしく「ハウ・ツー」本のタイトリングであるが、しかし、この本はそれを超えた「ノウ・ハウ」本でもある。いわば「ノウ・ハウ・ツー」本なんつって。
各種メディアにも取り上げられました(一部)
そうは言っても、起業ってどうやってやるの?
自分にその実力や資格があるの?
資金もないのに大丈夫?
実績もあるとは思えない。
若いし、信用が薄いのでは?
そう考えるのも当然です。
が、大丈夫。
あなたに必要なのは資金でも実績でも・・・なく、
「行動力」=すぐに動くチカラ
だけなんです。
行動して、「やり方」を知れば、願いはすぐに叶うのです。
大事な事は、すでに明らかになっている「方程式」を自分に当てはめ、
■ネットとアナログの融合。
ネットだけではネット側の都合(仕様変更やアルゴリズムの変更など)に振り回されることも多いです。いつでも自由自在にリアルで売り上げを稼げるようにしておきましょう。
■中山マコト独自のツールによる「集客・営業」の自動化。
身体はひとつです。だからツールと言う「分身」を使って、更に「言葉のチカラ」を駆使していつでも自在に収入を得られるようにしましょう。
■マーケティングの世界で身に着けた数々の拡大戦略。
ライバルに先んじるにはそれなりの「戦略」と戦い方があります。中山マコトがマーケティングの世界で身に着けたノウハウをすべてインストールします。
■コピーライターが教える圧倒的な言語化力。
伝えることは勝つことです。伝え方が下手な人は間違いなく負けます。だから中山マコトの書く力を受け取ってください。
■マーケティングで学んだブランディングノウハウ。
他の誰でもない、あなたと言う価値を視覚化し、分かりやすい言葉で伝える。これを継続することこそがブランディングです。そのやり方、すべてお教えします。
あなたにはこれらを身に着けて欲しい。
これが何よりもの最短距離なんです。
中山マコトのインタビュー技術 |
これまでマーケティングの仕事を通じて、何千人と言う人にインタビューをしてきました。
そして成果に繋げてきました。
(インタビューに関わる本も書いているくらいです。)
なので。日本でも有数のインタビュアー=引き出す力の持ち主だと自負しています。
だからあなたからも「すべて」引き出してみせます。お任せください。
インタビューを、これほど重視している「プロジェクト」は他にないでしょう。
それから、講師が、著書を50冊も世に出してきて、しかもベストセラーを何冊も持っている「コミュニケーション」「言葉のプロ」「文章表現の専門家」である点が、他とは決定的な違いでしょう。
リノベーション起業成功へのロードマップ |
本プログラムは、およそ以下のプロセスで進行します。
中山がヒアリングの上、どんな理想の状態を目指すか?を一緒に見つけます。何度も協議を重ね、あなたが納得行く「絵」が描けるまでやりましょう。
理想のゴールであなたがどんな呼ばれ方をしているか?それを言語化します。キャッチコピー、肩書き、商品名などを決めます。
ex:中山マコトを例にとると、 ・キャッチコピー:ロードマップ起業の伝道師。 ・肩書き:言葉のマエストロ。 ・商品名:成功まで見届ける、失敗のないロードマップ起業術。 こんな感じで強力な言語化をしましょう。
ゴールから逆算しステージを設定します。同時に協議の上スケジュールも設定します。 ex: 販売する商品の内容とスペックを確定します。
■ 第二ステージ:発信メディア設定 1を踏まえてふさわしいメディアと発信の切り口、コンセプトなどを決定します。 ■ 第三ステージ:ツール設定 1~2ステージを踏まえて、どんなツールを用意するか?を決めて行きます。
■ 第四ステージ:協力者獲得 発信、拡散に協力してくれる仲間を作って行きます。
■ 第五ステージ:発信 一斉に発信を行います。 ※反応に想定とのズレがある場合は、修正します。
■ 第六ステージ:刈り取り 個別対応、セミナー、その他で実際に刈り取って行きます。 ※反応に想定とのズレがある場合は、修正します。
※上記、すべてのステップにおいて、常に“密な連絡”が取れるよう、最大の配慮をします。
★中山から定期的な連絡 問題は起きていないか?困っている事はないか?のやりとり。何かあればその場ですぐに解決。持ち越す場合は出来次第連絡。
★あなたからのホットライン設定 いつでもどこからでも、中山に連絡が取れるようなホットラインを設定します。基本はメール、メッセージですが、場合によってはZOOM、スカイプなどの双方向メディアも使用します。 |
他ではあり得ない見守り&見届け主義 |
そして・・・・・・
「あなたが成功したと実感するまで見守る」エンドレス見守り&見届けシステムを用意しました。
見守り?見届け?エンドレス?
あなたは今、
『本当に成功まで見守る、エンドレスなアドヴァイスなんて出来るのか?』と思いましたよね?
大変じゃないのか?約束は守られるのか?と。
大丈夫です。出来ます!
何故なら中山マコトは、実はもうすでにそれをやっているからです。
過去に450人以上の起業をサポートしてきました。
もちろんその大半は、私のアドバイスを元に自分で頑張っている人です。
困ったことや分からない事が出来た場合にのみ、質問をしてきます。
そしてその都度、私が答える。
そんな関係性です。
が、一部の教え子は私にかなり頼ってくる部分はあります。
それは否定しません。
比較的頻繁に質問してくる人もいます。
私はその都度、電話やリモート、場合によっては直接会ってアドバイスをしています。
お互いに気軽、気楽に連絡が取れる状態になっているわけです。
言ってみれば「友達」であり「仲間」です。
いくら400人を超える教え子がいたとしても、そうした頻繁な付き合いをする相手はわずかな比率です。
正直言って、それなりに時間は取られますよ、実際。
でもそれは請け負った以上、当然のことです。
徹底して、朝から晩まで、箸の上げ下げまでサポートしようとすれば、それは相応の手間と時間を必要としますが、何故かそういう人は意外と少ないんです。
なので、ある意味、友人感覚で付き合えます。
だから相手の動向をずっと見守り、成功まで見届けることが出来る、という訳です。
【特典】 |
色々な特典を考えました。
いくつかのテキストを「おまけ」で着けることも考えました。
が、やめました。
あなたを成功まで見守り、見届ける以上の特典など無いと思うからです。
特典は、
「最後まであなたを見守り見届ける事」
です。
他の誰がこれ、出来るでしょうか?
【参加費用】 |
通常、こうした塾やプログラムでは100万円とか少なくとも50万円の受講料を取るケースが普通の様です。
ですが、若くしてリノベーションをしようと言うあなたに金銭面で大きな負担をかけるのは本意ではありません。
ましてや、中山マコトの思いは「良いものは世に出すべきだ!」です。
起業して、成功の声を聴く。
起業して納得のいくステージに立つ。
あなたが願いを叶えてくれる。
それが私の心からの気持ちです。
なので、悩みに悩んだ末、
正価を298,000円にしました。
が、この金額は決して「決まり」ではありません。
タイミングに応じて、キャンペーンをやったり、お支払いに関しても「分割」が可能な仕組みも用意しました。
※残念ながら分割はカード払いの場合に限りますが・・・
【対応人数】 |
中山マコトに大きな負担がかかるプロジェクトです。
しかも時間もかかります。
と言うより成功まで見届けるのですから、期限は「無限」です。
なのでそうそう、多くの人数を引き受けることはできません。
そこで今回の募集を・・・・・・
最大5名様まで、としました。
5名を超えたら募集をストップします。
もう少し詳しい、無料相談を受けてみませんか? |
とは言っても、今すぐ申し込む!と言うのも不安かもしれません。 が、このプログラムであなたが受け取るメリットは、
私自身がまさに人生を激変させたように、私の教え子たちが
そして次はあなたです。
先ずは詳細を直接、中山マコトから聞いてみませんか? どんなサポートが受けられるのか? 自分の可能性は?
なので、完全無料の「相談セッション」を用意しました。 先着割引きについても詳しく説明しますよ。 たっぷり60分。 遠慮なく、好きなだけ質問をしてください。
先ずは無料セッションを体験していただいた上で、進路を決めてください。 完全無料の「相談セッション」はこちら
・事前に“簡単な質問”を送りますので、考えておいてください。 |
中山マコト:プロフィール マーケティング会社でマーケティングリサーチの企画・実践を行ない独立。独自の視点による「市場調査の分析」がクライアントに評価され、市場調査の世界から、販売促進の企画やコピーライティング、商品ネーミングなどの業務も手がける。
インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。 |
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