あなたがもし、クリエーターとしての仕事をしていて・・・
どうも、仕事の受注が少ないな~とか、もっと稼げるはずなんだけどな~と感じたことがあるなら・・・。
それは「あなたの事が伝わっていない」のが原因です。
それしかないのです。
そもそもクリエーターに仕事を依頼する場合、もしあなたがその立場に立った場合の事を考えて欲しいのですが・・・どうします?どんな基準で判断しますか?
私ならこう考えます。
「この人に任せて大丈夫かな?」と。
で、その人の事を調べたり、会って話を聞いたり、軽くテストをしてみたり・・・
つまり「間違いない人だ」と判断するための行動を重ねるんですよ。
言い換えると・・・・相手の上っ面ではなく、裡(うち)に隠された実力と言うか、真の能力を知ろうとするわけです。
が、そうやって試される側がどんな事をしているか?と言うと、まるで逆をやっています。
これまで手掛けた(と勝手に言っている)作品を見せるだけだったり・・・
お安くしておきますよ!と媚びてみたり・・・・
何でもやらせてください!と自分を蔑(さげす)んでみたり・・・
これね、あなたにとっては「仕事を得るための手段」かもしれないんですが、仕事を依頼したい側から見ると、まるで判断材料にはならないんです。
むしろ、「こんな奴には頼みたくない!」とすら思ってしまうような行動なんです。
ぜ~~~~~~~んぶダメ。
クライアントが知りたいのは、たった3つの事です。
1:口先だけでない、あなたの真の実力は? 2:あなたの人間性と言うか、任せて平気な人かどうか? 3:どんなレベルの仕事をどのくらいの価格で引き受けられるのか? |
だって考えてもみてください。
1:口先だけでない、あなたの真の実力は?
頼んだは良いけど、出来ると言ったのに、まるで実力が伴っていなかったら・・・発注者は大変です。仮に会社だった場合、下手すれば首が飛ぶ世界です。
2:あなたの人間性と言うか、任せて平気な人かどうか?
例えば納期にルーズだったり、価格でゴネてみたり、依頼内容への理解力が足りなかったり・・・これ、大騒ぎです。リカバリーが大変です。
3:どんなレベルの仕事をどのくらいの価格で引き受けられるのか?
これも良くある話ですが、仕事には適正価格と言うのがあります。仕事によってレベルは違うでしょうが、「凡(およ)その相場観」みたいなのはある。そこからあまりにも大きく逸脱していては頼むものも頼めません。
逆に意味なく安すぎるのも信用されません。「こいつ絶対に安いだけだよな~」としか思われない。
「あ、なるほどね!そこまでやってくれて〇〇万円!ま、妥当だろうね?」と言うラインがあるんです。
この1~3の3つを満たせば、クリエーターへの依頼は来ます。
僕が起業した直後、何のバックグラウンドもなく、頭1個で仕事を始め、あれよあれよと起業1か月で1000万円(1年では無いですよ。1か月です。)を手にできたのは、この3つの条件を満たす行動を徹底したからです。
僕自身、小さなマーケティング会社を仲間たちとやっていて、そこで多くのクリエーターからのプレゼンを受けました。
そこでずっと「おや?あれ?」と感じていたのが上記の3点でした。
言って見れば、「クリエーターはこっちが知りたい事を言わないんだな!」とすら思っていたんです。
そんな時、ある男との出会いが僕に大きなヒントをくれました。
「相手が知りたいことを伝えさえすれば、その人に頼まざるを得ないんだ!安けりゃいいってもんじゃないんだ」と言う事です。
それはこんな物語でした。 当時僕の会社は、食品・雑貨・薬品・流通に特化した小さなマーケティング会社でした。で、お世話になっているビッグクライアントの担当者から「大手スーパーの売り場写真を撮って欲しい」と言う依頼を受けました。
もちろんスーパーが許可をくれるわけがありません。 やるにしても盗み撮りです。 で、いくつかのリサーチ会社に打診すると「棚割(たなわり)票を手書きで作るなら出来る」と言う返事でした。 要は「調査員をお客さんのふりをして売り場に行かせ、目視で棚を観察し、それを手書きの票にする」と言う流れ。 それ以上のリスクは犯せないと言うのです。 「ま、そうだろうな!」と思うし、それなら自分でもできるわい!と思いながら、その方向しかないかな?と妥協し、でクライアントを説得しようと思ったんです。
が、クライアントからの返事はまるでNG。 あくまでも写真が欲しい、と言うのです。 リアルな積み方や競合品のパッケージデザイン、色味に加えてお客さんの集まり具合も見たいのだ!と言うのです。 僕は続けて努力しますと伝え、その日は帰ってきました。
で、個人的な知り合いを通じて、数日後にある人に会うことにしました。 仮にAさんとしましょう。趣旨を話した瞬間、Aさんは「出来ますよ!」と言い放ちました。 え?大丈夫なの?と僕。 彼はニコニコしながら「出来ます出来ます」と言うんです。 で、「どうやってやるんですか?」と訊いた僕に、「ここで発注書を書いてくれるならやり方をお話しします」と言うのです。 そのくらい、秘匿性の高いノウハウなんですよ。 でも、聞いてみればな~~んだ、となるんですが、でも出来る人はそうそういない。
僕は仕方なく、相手が用意していた発注書にサインをしました。 細かなやり取りは置いておいて、Aさんは言いました。
「調査員を二人売り場に送り込み、同時に売り場の写真をパシャパシャ取り、二手に分かれて逃げる。どっちかが逃げ切ればOK」と言うのです。 僕は口アングリでした。 「警備員さんに捕まらないですか」と訊く僕にAさんが返した返事は「叱られても命までは取られませんから」と言うものでした。加えて、警備員さんを懐柔する方法までちゃんと教えてくれました。
僕は即、彼に発注しました。 出てきた見積りは、多少高いかな?とは思いましたが許容範囲。 その金額をクライアントに伝えると「ぜんぜんOK」と言われ、仕事はスタートしました。 そしてその写真レポートは絶賛され、クライアントの社内でも評判を呼び、僕の会社には他部署からの依頼も殺到するようになりました。 以降、その仕事は僕の会社の十八番(おはこ)として業界に定着し、Aさんの会社との共同事業のような形へと昇華していったのです。 |
これが、クリエーターのプレゼンです。
真の実力を持つ、何としてでもクライアントの望みに答える、リスクを怖がらない人間性、多少高くとも当然と思わせる独自性。
この3つが相まって、「他には無い売り物」になったわけです。
こうした真のプレゼンは、
■ポートフォリオ
をパラパラと見せるだけではできません。
もっと深い部分で、
■この人になら任せても大丈夫
と感じさせることが出来なければ、
■なんか、これと言った特徴ないよね?
とか、
■ありきたりのアウトプットしか出てきそうにないよね。
と思われるだけです。
それではお互いに不幸です。
その他大勢から抜け出し、圧倒的な信頼と実績を勝ち取るには、
「あなたしかできない」「世界であなただけの」プレゼンをしないといけない。
つまりそれこそが「あなたを理解させること」です。
では、どうすればそれが出来るか?
世界でたったひとつの実のあるプレゼンはどうすれば出来るのでしょうか?
それは僕が開発したパッケージで可能です。
①『ポートフォリオを捨て、発想集でプロセスを見せる』
これは誰もやっていないけれど、とても重要なことです。
簡単に言うと、どんな依頼が来て、そのテーマに対し自分が何を考え、その結果がこのアウトプットになった、と言うプロセスをまとめておくんです。
大事なのはこのプロセスです。つまり問題解決能力です。これこそがクライアントが欲しいもので、出来上がった作品集では絶対に分からない部分。
仕上がりだけでは、自分が書いてなくても「自分がすべてやりました」と言えますからね。
②『単価表を持つ』
クライアントは予算で動きます。どんなに素晴らしい能力を持っていても予算がつけられなくては話になりません。
特に会社の場合は、上司の決裁を取らなくてはいけない。その時に、価格は発注してみないと分かりません!では話にならないんです。
この時に単価表があれば、「だいたいこのくらいの予算を取っておけば収まりそうだな」と判断できます。ここ・・・重要です。
③『勝手にミニプレゼンをする』
新規のクライアントを開拓するには最も良い方法です。
クライアントからちょっとしたテーマをもらい、と言うか聞き出し、それに対して勝手にプレゼンをしてしまうのです。
もちろん情報が足りないとか相手の事情が分からないとかの弱みはあるでしょうが、とにかく「仮に〇〇だとすると・・・」と言う視点で提案をしてしまいます。
僕の場合で言うと、簡単な例ですが、クライアントの社内で年賀状の文面を考えるのが面倒だ!と言う話を聞きだし、勝手に年賀状コピーを書いて進呈したことがありました。
結果、そのコピーは採用され、それをきっかけに関係が深まり本業の仕事が続々とやってくると言う状態になったんです。
もちろん即、受注と言うわけには行かない場合もあります。
が、あなたの問題意識とテーマの捉え方、課題解決のアプローチ法など「具体的な能力」が伝わる絶好のチャンスになります。能力を出し惜しみせず、チャンスとみたら勝手にプレゼンをしてみると言うのも良いと思いますよ。
この3つを常に心がければあなたの元に、あなたがやりたい仕事だけが雪崩のように押し寄せるでしょう。
※それほどの仕事は要らないと言うのなら話は別ですが・・・。
少なくとも僕は、こうした考えを基本に、そして人の力を借りながら、売り上げを上げていきました。
さて、こうした「仕事を得るノウハウ」と「集客の極意」を、フリーランスの方にお教えする仕事を僕はやっています。
もちろん有料ですが、さほど高いとは思っていません。
だって、考えてもみてください。
僕のノウハウ、極意を学ぶだけで、長くとも3ヶ月以内には確実に仕事を得ることが出来ます。
うまく動けばかつての僕がそうであったように、あなたの何か月分の収入が一気に手に入る場合もある。
つまり、多少の投資は即、回収することが出来ると言う事ですね。
だからあなたにも言いたい!
一本仕事がとれれば元が取れるんです。
しかも僕のノウハウは変化します。
常に新しい形、ターゲットに応じて最適な形へと変化して行きます。
あなたは随時、そのアップデートされた新しいノウハウを手にすることが出来る。
このサイトのタイトルで僕が使った「一生安泰」と言う言葉はその意味をも含んでいます。
これが、
『クリエーターのための 一生安泰、集客バイブル』
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です。
そしてその中には、独立したその「月」から一気に1000万円の収入を得た僕のやり方をすべて・・・
「あなた向けにカスタマイズ」
してお教えしています。
このバイブルは、音声と動画が合体したモノです。
見ていただけるだけで身に着く。
僕が使った超絶な集客力を持ったツールも、簡単に作れる。
そして、そのツールを使った「無理をしない集客の仕組化ノウハウ」もすべて身に着けてもらいます。
さ~、どうですか?
『クリエーターのための一生安泰、集客バイブル。』
手に入れてみませんか?
そうは言っても金額も分からないのでは判断の仕様もないですよね?
【バイブルの価格】 |
先ほども言った通り、この方法を身につければ仕事なんて簡単に手に入ります。
頭を下げたり、値引きしたりしなくても、すぐに仕事はやってきます。
しかもあなたがやりたかった仕事だけが・・・です。
つまり、極論すると100万円でも安すぎると思うんです。
が、そうは言ってもまだ実際に使ったことのないあなたに「信じろ」と言うのも難しいかもしれません。
ですからなんとかご購入いただけるだろうという金額にしました。
198000円です。
しかもこの商品は、クレジットカードのみでの販売です。
クレジットカード払いの場合、
■4回分割
■6回分割
■8回分割
が可能です。
つまり、1か月あたりに換算すると、
約25000円~約5万円で購入できると言う事になります。
1か月に一本ずつ仕事が増えればおつりがくる、と言うかおつりが多すぎるくらいの金額ですよね?
高いと思うか、それとも妥当と思うか、はたまた安すぎると思うか?
それはあなた次第です。
【保証】 |
そもそもが格安で提供している商品なので、返金保証はしません。
返金保証を当てにして努力を怠る人がいるのも事実ですし。
僕はそうではなく、「応援」をします。
このバイブルを見ていただきながらのマンツーマンサポートもしますし、いつでも質問・問い合わせ自由です。
その意味では、ガンガン稼ぐ方法を教えてくれる家庭教師をこの価格で雇ったのと同じです。
期間は無制限。
あなたが納得する期間、お付き合いします。
こんなあり得ないお付き合いをするケース、どう考えても他にはないでしょう。
【販売数】 |
正直、ずっとお付き合いしますよ!と言うわけですから僕にも相応のスタミナがかかります。
ですからそう多くの方にご参加いただけません。
なので、泣く泣く、内容のクオリティを考え、
10名様
を限度に募集をしたいと思います。
↑
完全に「早い者勝ち」です。
応募数に達し次第、締め切らせて頂きます。
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さて、もう一度整理します。
この、
『クリエーターのための一生安泰、集客バイブル』
は、
総額198000円で、
8回~4回の分割払いが出来て、
クレジットカードのお支払いで、
一生、中山マコトを家庭教師に使えて、
10名までの募集
と言う事になります。
もちろん事前にまだまだ聞きたいこともあるでしょう。
その場合は遠慮なく、このフォームに書き込んで送信してください。
もちろんお名前や職業程度は書いてくださいね。
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早いもの順に遅れては困る!という方は、
ここから即、申し込んでください。
届き次第、お支払いの詳細などを書いたメールをお送りします。
一緒に明るい未来の扉を開けませんか?
中山マコト:プロフィール
インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。
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