- あなた自身や、あなたの商品を「最も魅力的に伝える言葉」を見つけるプロです。
- あなたが自分でも気づいていない、「すぐにお金に換わる強み」を見つけ出すプロです。
- その強みを使って、本を出版するアシストもやっています。
中山マコトです。
自分の言いたいことではなく、お客さんの聞きたいことを語る。 |
中山マコトは本来、「広告屋」、つまりマーケティングプランナーです。
ですから、広告のコンセプトづくりやコピーライティングが得意です。
が、実は一番大事な役割りは、
「その商品・サービス」の真の価値を見つけることです。
真の価値とは、作った側、売っている側の言い分ではなく、
「お客さんから見た価値」の事。
ここを間違えては、売れるモノも売れません。
どんな商品・サービスにも、隠れた強みや自分でも気づいていない魅力があります。
それを見つけ、言葉に変換して、メディアに乗せる。
これがマーケティングであり、実はそれこそが広告を作ると言うことの意味です。
フレッシュライフと言う名の靴下がまるで売れなかったのに、通勤快足と名を変えて20倍売れたり・・・
単なる鮭の切り身が、トロサーモンと名付けた途端に数百倍売れたり・・・
水道メンテと言う会社が、クラシアンと言う名前に変えて売り上げが5倍になったり・・・
が、ここで問題。
アナログに向き合い、色んな角度から観る。 |
どうすればその隠れた魅力を見つけ出すことが出来るのでしょうか?
それには、中山マコトが開発した「キキダスマーケティング」と言うメソッドを使います。
キキダスマーケティングの詳細について、ここでは語りませんが、とにかく、視点を変えてあちらこちらから商品を見る。そこに、お客さんが望んでいるのか?と言う視点を加えると、必ず見つかります。
中山自身、自分の真の価値をこの手法で見つけ、それをテーマにして本を書きました。
この場合の真の価値とは、
「シロートでも簡単に売れるコピーが書けるようにする」と言うことです。
デビュー作は売れませんでしたが、二冊目が10万部を超えるヒット作になり、それからかれこれ50冊を書いてきています。
50冊のテーマは当然ながらすべて異なります。
この異なるテーマもキキダスマーケティングで見つけたモノです。
本も同様。書きたいことより読みたいモノを。 |
そんな中で、50冊の出版実績を頼って、「私も出版をしたい」と相談に来る人が出てきました。
ですが多くの場合、自分の本当の強みを知っている人は殆どいません。
なので、キキダスマーケティングの手法を使って、その人の真の魅力を見つけてあげ、見つかったテーマで本を作るとうまく行くケースがとても多かったのです。
結果、30冊を超える出版のサポートをしてきました。
守秘義務があるので、すべてをお話することは出来ないのですが、一部だけを・・・。
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等々、挙げればきりが無いのです。
あなたの能力・経験は、名前がついて初めて商品になる。 |
さらに言えば、本を出す前の強みを見つける部分にも、中山マコトの価値はあるのかな?と思い、
「個人の強み発見」「ブランディング」
も手掛けるようになりました。
ここで大事なのは、名前です。
いくら素晴らしい能力や経験知があっても、それがお客さんにとって「どんなモノなのか?」が分からなければビジネスにはならないと言うこと。
この「あなたの能力や経験知を魅力的に説明する」という事が実に大事で、でも、その大切さを分っていない人が多すぎるんです。
そこで徹底してこの分野を深堀しました。
必ずしも本を出さなくても、「自分が何者か?」をハッキリと言語化・文章化することで、その人のビジネスが一気に花開くのです。
おかげさまで評判を呼び、延べ数百人の方を世に出してきました。
なので、今の中山マコトのビジネスを整理すると、
強みを見つける、 ↓ 言葉に変換する(名前やキャッチコピーをつける) ↓ 魅力的な紹介文を書く。 ↓ メディアに乗せ拡大する。(本にするのもここに入る)
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と言うことになります。
この4ステップのそれぞれが単独でもビジネスになるのです。
自分で自分の価値が分からない、何が強みで何が売り物になるのかが分からない。
そんな人を救いたいのです。
もし、自分の真の価値や強み、売り物を見つけたい!
自分の価値、強みを魅力的に伝える言葉を見つけたい!
本を出して著者になりたい!
そう思ったら中山マコトまでご相談ください。
必ず、あなたも気づいていなかった「価値」を見つけて見せますよ。
中山マコト 本業は広告コピーの専門家。他に結構本を書いたり個人の起業をサポートしたり、個人の強みを引き出したり、売れっ子にしたり、出版のお手伝いをしたり、いろいろ。
代表作は、「バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本」「フリーで働くと決めたら読む本」「バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本」「マイスタイル起業」「おとなの副業術」「飲み屋の神様」など。 |
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