「副業」したいけど、ネタが思いつかない。自分に「副業の才能」があるとも思えない。これと言った経験もないし・・・。

 

かといって「時間労働」のパートは嫌だ。

でも、月に5万円が増えたらいいな~と思う。

 

そんなあなたにこそ「ちまちま印税暮らし」をご提案します。

 

良く、「私なんかが・・」と言う方がいらっしゃいます。が、よく考えてみて下さい。あなたが出来ることを出来ない人は沢山います。あなたが知っていることを知らない人は沢山います。あなたの収入に届かない人は沢山います。

 

つまり・・・

あなたは沢山の人の「先生」とか「講師」になれるのです。そして、電子書籍の世界にはそうしたちょっとしたことを気軽に教える「本」が溢れています。

 

 

“ちまちまkindle印税生活”。

その答えは、kindle出版です。

 

kindleとは、Amazonが運営している電子出版のサイトだと考えてください。馴染みの無い方もいらっしゃるとは思いますが、おいおい理解してもらえると思うので、読んでみて下さい。あなたの視野が、これまでとはまるで違うものになっていること、請け合いです。

 

出版とは言っても、いわゆる「紙の本」とは違います。そもそも、紙の本はそうそう出せるものではありませんよね?正直、特殊な経験を持っていたり、特殊な能力を持っている一部の人だけに許された特権と言う面もあります。

 

※最近は少しハードルが下がってきた部分もありますが、でも大変であることは確かです。

 

ですがkindleでの出版は違います。

 

どう違うのか?

 

 

 

kindleの特徴(1)

専門的で難しい内容は求められていない。

 

 

kindleはそもそも価格を安く設定できます。最低だと99円から始められます。売れ筋の価格は200円くらいから400円程度、紙の本とはまるで違いますよね?

 

紙の本は出版社の企業としての収益と直結するので、ある程度の値段をつけないと成立しません。ですがkindleの場合は、電子データなので基本、原価はゼロです。だから極論すれば無料でも出せる。読んでさえもらえれば・・と割り切るなら無料で良いんです。

 

実際にkindleには無料で読んでもらえる仕組みがそもそも装備されているくらいですからね。だからある意味、価格相応の値段で出せると言うことになります。読む側もそれほどのクオリティを求めず、チャチャッと読んですぐに他の本を買う!そんなイメージです。

 

言い換えると、ちょっと参考になる答えやヒントが手に入れば読者はとりあえずOKと言うことなんです。

 

 

 

kindleの特徴(2)

ヘビーなページ数は求められていない。

 

 

勿論例外はありますが、kindleにヘビーで本格的なボリュームは求められていません。(断言)何故なら答えは簡単!スマホとかタブレット端末で読んでもらう事が前提になっているからです。

 

スマホで読む場合に、ページにぎっしりと文字の詰まった状態は嫌がられます。だって読みづらいし、疲れます。しかもいつ果てるとも知れない長い文章もつらいです。行間ゆったりで、指でサクサクスクロールして、ライトに読みたい。これが読者の本音です。

 

簡単に言うと、「気軽に読みたい」んです、kindleの読者は。

 

そもそも一般の紙の本には、1500円の本だとしたら200ページ以上、文字数は最低でも8万文字くらいは求められます。そうでないと「金を返せ!」となりかねないからです。

 

ですがkindleは違う。しっかりした内容であっても、ボリューム的には8000文字~多くとも2万文字程度が売れ筋です。つまり、量よりも「ちょっとしたインプット」や「ちょっとした気分転換」、或いは「時間つぶし」が求められる。そんなイメージです。

 

だから「沢山書かなきゃ!」とか「しっかりした内容を!」と気張る必要が無い。これがkindle出版のすごさです。

 

 

 

kindleの特徴(3)

kindleは自分で書く必要は無い。

 

 

そもそも、本は自分で書くモノと思っていませんか?それがそもそも間違いなんです。実際に、紙の本の世界でも半分以上は自分で書かれていません。

 

ではどうやって書かれているか?と言うと、

  • 著者が話した内容をライターと呼ばれる代行執筆者が聞き書きして原稿にまとめる。
  • ライターが勝手に調べて、原稿を仕上げ、依頼者が内容をチェックして本にする。

のが主流です。

 

つまり、紙の本ですら多くの場合、自分で書かれていないんです。もちろんライターには支払いをしなくてはいけませんから、コストはかかります。一流どころのライターに依頼すれば、最低でも30万とか50万はかかりますからね。

 

で、kindleの場合は「自分で書かない」ことがもっと顕著です。kindle向けの原稿をささっと仕上げてくれるライターは世の中に山のように存在します。もちろん玉石混交ですが、そこを間違わなければ、すぐに原稿を用意してもらえる。

 

しかも先ほども話した通り、せいぜい8000文字とか、多くても2万文字。これだと腕のあるライターは数千円で仕上げてくれます。

 

数千円ですよ!

 

これ一冊分です、時給では無いですからね。

驚きませんか?

期間も多くの場合数日です。

ギャラが安い分、ライターも短期間で仕上げたいのです。薄利多売です。なので、書くことに躊躇のある方も心配は要らない。外注のやり方さえわかれば、自分では書く必要は無いのです。

 

 

 

kindleの特徴(4)

kindleは量産が可能。

 

 

(3)とも関連しますが、自分で書かなくても何の問題もないkindleは、量産が可能です。つまり、自分で「売れそうなテーマ」を見つければ、それを外注すれば、同時進行で次々に原稿を手に入れる事が可能です。

 

実際に、僕の後輩のある男などは今、kindleを300冊出していて、今も毎月最低でも5冊は新規を投入しています。

 

彼の場合は、テーマと言うかジャンルによってライターを複数使い分けています。投資関連ならこのライター、人生訓的な内容ならこの人、と言う風に。それで毎月、数を増やし、それに伴って印税を増やしているのです。

 

 

 

kindleの特徴(5)

営業・集客が不要。 

 

 

こうしたインターネットに関連するビジネスの場合、良く言われるのが「自分は集客が出来ない」「営業が苦手」「口下手」と言うモノです。僕自身、ネットで必死な方の売り込みを受けると実に嫌な気分がしますし、自分だけはこんな事したくない!と思います。

 

これ、あなたも同じだと思います。が、これも安心して下さい。kindleで出版するとAmazonがあなたに代わって営業してくれます。

 

あの世界のAmazonが営業と言うか、集客をしてくれるんです。

 

どういう事か?

 

あなたも時々、ネットで「○○さんにおすすめの商品があります!」という連絡をもらったこと、ありませんか?或いは、「あなたの購入履歴からこれはどうでしょう!」みたいな推しです。

 

あれをAmazonがやってくれるわけです。

 

これだけでもすごいのに、他にも、無料で読んでもらえるキャンペーンとか、半額で読んでもらえるキャンペーンとか、或いは自分の書いた本を「まとめ売り」してくれる仕組み(設定は簡単です)などをkindleが用意してくれています。

 

これ、すべて無料で使えるんですよ。

 

何故、こんな仕組みをAmazonが用意してくれているのか?

これには実は大きな意味があって、kindleは・・・・

 

kindleは・・・・・

 

kindleは・・・・・

 

読まれたページの数が印税に直結するんです。

ダウンロードされた(売れた)売り上げ + 読まれたページのボリュームによるんです。

 

そして多くの場合、ダウンロード数よりも、読まれたページの方が印税への影響は大きいです。ザックリ言うと、読まれたページの数によって印税が決まると言って良いです。なので、出来るだけ読まれるようにしなければいけません。

 

その大事な大事な部分をAmazonがやってくれるわけです。これも絶大なメリットの一つですね。

 

 

 

Kindleの特徴(6)

売り込み不要!

 

 

例えばブログやメルマガを始める場合、何が大変か?と言えば先ずは「集客」。普通ここで心が折れます。が、仮にそれが出来たとしても次には「売り込み」の壁が立ちはだかります。

 

そして、一部の特殊な人を除いて誰もが売り込みは苦手です。でも売り上げのためにはやらなくてはいけない!とみんな身を削って頑張る。そして疲れ果て、やめてしまう。これが普通です。

 

ですがkindle出版に売り込みはありません。

 

Kindleのシステムが代わりにやってくれるし、難しい売り込みやクロージングのためのコピーライティングも要りません。単に本の売り上げを増やすための行動をすれば良いんです。

 

つまり・・・心が疲れないんですよ。

 

これ、実に大きなメリットだと思いませんか?

 

 

さて、そうは言っても、まだまだ心配な面があるのではないか?と思います。

次は、あなたが抱きそうな不安について解説して行きましょう。

 

 

 

先ずは、どうすればkindleで出版できるの?=手続きについて

 

 

特にインターネットが苦手と言う方はまだまだ多いです。

kindleって何?Amazonって何のこと?

使った事も無いし、危険じゃないの?と思う人もまだまだいるでしょう。

安心してください。

 

ここからは僕の宣伝です。

 

Amazonのアカウント(Amazonで商品を購入するためには、このアカウントと呼ばれる許可が必要です)を取得するやり方や、kindleを使うに当たっての取引方法や口座開設(印税を受け取るのに必須です)も必要で、これが大変そう!という方も多いでしょう。

 

大丈夫、これを読めばそのまま出来るようなマニュアルが用意されています。初めての方が躓(つまづ)きそうなところも懇切丁寧に書かれているので問題無し!万一分からない場合はいつでも直接質問していただけるので大丈夫ですよ。

 

これを見て、手続きを済ませ“kindleちまちま印税生活”の準備を整えてください。

 

 

 

次に、原稿外注の方法について

 

 

これ、実はとてもとても重要です。正直言って、外注ってどこにどう頼めば良いのか?と普通の人は思うはずです。かく言う僕も以前はそうでした。

 

ですがあるやり方を覚えてからは実に簡単に外注が出来るようになりました。そして今は毎月コンスタントに5冊は新規出版をしています。

 

もちろんこの外注の方法と失敗しないポイントはすべて教えしますので、これも安心してください。

 

どこにどんな方法でいくらくらいで頼めば良いのか?ちゃんとした原稿を手に入れる方法は?など、総てに亘(わた)ってお教えします。

 

 

 

次に、誰の名前で出すのですか?

 

 

kindleって自分の名前で出さないといけないの?と言う質問を良く受けます。が、そんなことはありません、ペンネームで全然OKです。

 

実際にkindleのページを眺めてもらえば分かりますが、ペンネームで書いている人が大半です。もちろん本名で書くのが本来ですが、kindleはペンネームが圧倒的です。

 

この「秘匿性」もkindleの面白さであり、出せる人を増やしているポイントのひとつです。

 

実際に僕自身、多くはペンネームで書いています。(理由は最後に)ちまちま印税生活に向けて、お気に入りのペンネームを考えておいてください。これについてもいくらでも相談に乗るのでおっしゃって下さいね。

 

 

 

次に、メチャメチャ大事な、“売れるテーマの見つけ方”です。

 

 

これにはコツがあります。

 

そもそも単なる「テーマ」と「売れるテーマ」は決定的に違います。正直、シロートさんが思いついた程度ではそうは売れません。ですが逆に言えば、一定のやり方さえ覚えれば、売れるテーマが見つかるようになる!とも言えます。

 

そしてこれこそが僕、紙の書籍出版50冊越え、中山マコトの得意領域です。そのやり方をすべてお教えします。

 

とは言っても、本当に「すべて」をお教えするのは現実的ではありませんよね?なので、これは!と言うポイントをかいつまんだテキストを用意しています。これを見てもらえば、間違いなく、どんな初心者でも必ず「売れるテーマ」は見つかります。

 

僕の教え子達がこの方法で次々にテーマを見つけて行ったノウハウであり、僕が腕利きの編集者と一緒に見つけてきたテクニックでもあります。このやり方をあなたにインストールします。バンバン、売れるテーマをみつけて”ちまちまkindle印税生活”を謳歌してください。

 

 

 

次に、売れる大きなポイントのひとつ、タイトルのつけ方です。

 

 

これはここでさらさらと語れるようなものではありません。僕の本業である、コピーライティングの技術を要するからです。が、決して難しいという事ではなく、やり方があると言うことです。これについては僕が考案した「テンプレート」を進呈します。

 

この手順に従ってタイトルをつければ大丈夫!と言うシンプルなやり方が完成しています。加えて、本の説明文やタイトル周りのコピーなどもすべて書けるようになっています。これも使い倒してください。

 

 

 

 

 

<kindle出版のメリット>

 

kindleは遺(のこ)せて引き継げる資産。

 

 

先ほど、ちまちま積み上げることで・・・・と言いました。これ実はとても重要な意味を持っています。kindleって一度ネット上に本をアップロードすると、あなたが自ら取り下げない限り、決して消えないんです。

 

無くならない。

 

紙の本はそうはいきません。書店が返本すれば本屋さんの売り場に本は無くなります。仮に出版社が絶版にすれば世の中からその本は消え去ります。古書店以外では出合えなくなる。

 

ですが、kindleはずっとネット上に残り続ける。存在する以上は何かのテコ入れをすれば、また売れる可能性も出てくる。つまり、金銭的なことで言えば、どんなに悪くてもプラマイゼロ。株やFXと違ってマイナスになる可能性は皆無です。

 

しかも・・・・・・・

 

 

 

他の人に資産として引き継げる。

 

 

これが素晴らしいです。

このネット上の一冊一冊のアドレス(これをドメインと呼びますが・・・)はあなたが仮に交通事故などで運用できなくなったとしても、誰かに引き継げます。

僕の場合だと今の奥さんに引き継げます。

そして彼女に、ちょっとしたテコ入れの方法とか、或いは外注で原稿を手に入れる方法を教えておけば、僕が仮にいなくても彼女は毎月かなりの金額を受け取ることができます。

つまり、ノウハウも含めて引継ぎが出来るんです。

これ、紙の本では絶対に出来ないことなんですよ。

 

 

 

kindleは電子媒体、その圧倒的な強味を活かせ。

 

 

もうひとつkindleがすごいと思うことをお話ししますね。それは、kindleが電子媒体だと言うことです。

つまり、本文の中にリンクを埋め込むことができるんです。

 

リンクとは・・・

https://www.amazon.co.jp/

こんなやつです。

つまり、kindleを読んでいる途中に、このリンクを押して他のサイトに移ってもらうことが簡単に出来ます。これ、紙の本では絶対に無理です。ですから仮にあなたが、読者に対して、自分のホームページとか商品の紹介をさらりと見てもらいたいと思えば、簡単にできるんです。

 

そしてそこから、別の仕事を依頼されるなんて言うことも起こりうる(実際にはかなりのkindle本がそれを生んでいます)ことです。

 

僕の教え子の一人で地方に住んでいる介護のエキスパートが、介護施設の立ち上げとかスタッフの教育についてkindle本を8年近く前に出したそうです。

 

彼は売れるための対策は何もしなかったらしく、本の印税は微々たるものだったと言います。ですが内容が真面目でしかも実践的であったため、読者から依頼が来て、会社の立ち上げや研修の依頼を受け、結果、300万円近くの収入になったと言います。

 

特にお薦めすることはしませんが、こうした副次的な収入を生み出しやすいのもkindleの特徴のひとつです。これまた紙の本ではそうそう出来ることではありません。

 

 

 

 

 

<kindle出版のデメリット部分>

 

売り上げの爆発力は弱い。

 

 

kindleにはもちろん、デメリットもあります。とは言ってもいくつも無いんですが・・・

 

そのひとつが、kindleは売り上げと言う意味での爆発力は期待できないと言うことです。

 

もちろん100%では無いですが、かなり難しいです。紙の本で言えば、少なくとも本を出す時点で数万部は売ろう!とう言う意気込みで創ります。出版社の売り上げで数千万円です。

 

出版者はそれに見合う(数百万円)コストをかけて本を出します。そのコストの中には筆者への印税も含まれています。なので一生懸命、沢山売ろうとします。10万部目標!なんて言うのはざらです。

 

が、キンドルはそれはほぼ無理だと思った方がよいです。が、その分、kindleには量産と言う切り札があります。最初にお話しした様な理由で、kindleは量産が可能です。

 

一冊当たりの売り上げは紙の本と比べると小さなモノかもしれません。ですが、それが積み上がるといつのまにか凄いことになっている。紙の本ではそれは不可能!あり得ません。が、kindleではそれが可能なんです。

 

面倒なことを言う編集者もいませんし。すべて自分で決めて良いんです。それがkindleです。

 

最初の方に登場してくれた僕の後輩は今、kindleで300冊を持っていますが、この合計印税は毎月平均、600万円くらいになっているそうです。

 

一冊当たり、2万円前後です。

 

僕が今、運営している本もおよそ一冊当たり、月に2万円前後です。しかも、ほぼ「不労所得」です。これ、コツが掴め、そして外部のスタッフに外注する技術さえあれば出来ること。凄いと思いませんか?

 

でもこれはあなたにも必ず実現できることでもあるんです。

 

 

 

少しだけ、最初にお金をかけた方がよい。

 

 

kindleでキチンと印税を手にするには、ほんの少しのタネ銭を用意した方がよいです。もちろん一円もかけずに本を出すことは出来ます。が、数千円レベルのお金はできればかけた方がよい部分もあります。

 

特に表紙デザインです。原稿は外注する場合には外注費が数千円かかります。が、自分で書く場合はゼロです。でも、表紙のデザインだけは絶対にプロに頼むべきです。

 

とは言っても数千円でやってもらえるんですが・・・。とにかく、表紙デザインは、シロートっぽいと先ず読んでもらえません。表紙がダメだといくら内容がよくても読まれない。書かなかったのと同じです。

 

ですからデザインはプロに頼んだ方がよいのです。あなたがデザインの腕に自信がある場合は別ですが、それでも本の表紙デザインの経験者に頼むべきです。

 

 

 

当面の資金を手に入れる方法もお教えします。

 

 

そうは言っても、ライターに支払う費用とかデザイナーに払う数千円のギャラを用意するのも大変だ!と言う人も多いと思います。が、これまた安心してください。一切のリスクもなく、2ヶ月以内に5万円~10万円の現金を手にする方法も併せてお教えします。

 

これ、別に怪しいものではまったくありません。やり方は二つあります。

 

1つは、簡単に言えば、いわゆるポイ活と呼ばれる「ポイント集め活動」の一種ですが、例えば「資料請求」をすればいくらかの現金がもらえるとか、何かに登録して、なんらかの行動をするだけで現金がもらえると言う仕組みはそこいら中に転がっています。

 

これ、あなたが知らないだけで実に沢山あります。勿論、多少面倒なモノもありますが、その方がリターンが多かったりします。中には怪しいモノも散見されますが、その見極め方もすべてお教えしますので、安心してやってみて下さい。

 

僕がお渡しするレポートの通りにやればリスクゼロで実現できます。しかも手間は殆どかかりません。もし不安な場合は遠慮なく質問・相談をしてください。すべてお教えします。

 

もうひとつのやり方は・・・・・これはあなたがご参加いただいてからにしましょう。楽しみは取っておくのも一興です。

 

 

 

あり得ない提案。

 

 

さて、このご提案もそろそろ終わりが近づいてきました。最後に僕からの提案ですが、これは強烈です。他の人ではまず出来ないものです。

 

内容は・・・

 

僕が書いた、「そのままあなたの名前で出版できる原稿」を差し上げます。こんなアホな提案するヤツいませんね?そう、いないんです。

 

これはこれまで50冊の本を出して来た僕だから、雑誌にも沢山記事を書いて来た僕だから、メルマガや教材を沢山出して来た僕だからこそ出来ることです。ぜひ活用してください。

 

そうは言っても、お渡しできる原稿には限りがあります。早い者勝ちのこの超絶特典、ぜひ受け取って活用してください。

 

 

さて、最後に僕がkindleで出版する理由(わけ)をお話ししましょう。

僕は基本、紙の著者です。

実績も充分だと思っています。

 

ですが、逆に色がついてしまっていることも事実。ライティング、起業、副業が僕の執筆の3本柱です。そして出版業界でもその認識がほとんどです。

 

なので3本柱以外のテーマで書きたいと思っても、それを書かせてくれる出版社はとても少ないです。3本柱のテーマならある程度の実績もあるので出版社も安心ですが、それ以外のテーマでは売れるかどうかは分かりません。

 

そして、そんなリスクを出版社は冒さないのです。

 

ですがkindleは違います。

 

自分の意思で初期投資もなく本が出せます。

 

仮の話ですが、書きたいけど出版社がうんと言わないテーマでも、kindleでペンネームで書いて、その中身を集約し、いずれ紙の出版社に持ち込めば紙の本が出せるかもしれません。

 

これは大きなメリットであり希望です。

 

それから紙の本は今、売れにくくなっています。従って、本を出すのも困難になってきています。僕自身、以前よりも大変だな~と感じています。でもそれをkindleが救ってくれます。

 

気になってはいても紙の本には書けないテーマ。それを書いて、困っている人を救いたいのです。そんな理由から、僕は今、kindleにはまっています。楽しくて仕方がありません。

 

と言うことで、このプロジェクトを発進します。

 

 

 

kindle“ちまちま印税生活”プロジェクト

 

 

内容は動画や文章による解説と、個別コンサルのミックスです。

 

このプロジェクトは、

『6か月後には、最低、一冊1万円×20冊で20万の売り上げをコンスタントに生み出し、いずれ外注化をして、不労で印税を生み出す仕組みを作る』と言うモノです。

 

20万円は最低目標ですし、やり方によっては30万とか40万もあります。或いはもっと上も目指せます。ちなみに僕は今、コンスタントにkindleの印税だけで60~100万円を毎月手にしています。

 

ざっと概要をお話しすると、

kindleでの出版の手続き。

■売れるテーマの見つけ方。

■売れるタイトルのつけ方。

■売れる文章の書き方と書き分け方。

■売れる表紙デザインのつくり方(基本、外注)

■発売時のプロモーション方法(kindle独自の)

■発売時のプロモーション(一般書籍として)

■売り上げが停滞した場合の、テコ入れ策。

■次々に原稿を書く技術。

■原稿の外注化で不労を手にする方法。

■読ませ、ページビューを獲得する手法。

kindleは読まれたページに応じて印税が入ります。

kindle独自のシステムの活かし方。

■数か月後に外注する場合の「元手」のつくり方。

■「半年コース」以上の方には、「即出版可能な投稿用原稿」を中山マコトが実際に書いて進呈します!

etc.

 

 

あなたがkindleで本を出し、印税が継続的に入ってくるようになるまで、ずっとアドバイスをします。

 

プロジェクトの内容は2段階。
価格も2段階です。

 

半年コースと1年コースの違いですが、1年の場合期間が長いのでそれだけ出版できる数も増えます。 ですが期間の中で、決して難しくはないけれども色んなことをご自分でもやっていただくことになります。

 

つまり量産の方法をしっかりと身に着けて頂く事が出来ます。 それから期間が長い分、色んなケースに出会えますし、僕のノウハウもすべて身に着けて頂くことができますのでビジネスとしての成功確率が圧倒的に高まります。

正直、半年ではここまで色んなノウハウをお届けするのは難しいと思います。(単に物理的な問題と、参加者の方の使える時間の問題です。)半年で実現可能なように、僕の方も、相当スパルタで挑みますから。

 

実際、半年と言うのは短いです。 なので、かなりバタバタしてしまうとは思います。 ですから、理想的には一年をゴールとして、余裕を持って進めて頂きたいと言うのが本音です。

 

これが半年と一年の違いです。

 

さて、いかがでしょうか?

やってみようかな?と言う気持ちは生まれましたか?

ですが、その前にもっと詳しく知りたいと言う気持ちもわかります。なので、事前の質問をお受けします。場合によっては、zoomなどのリモートメディアで面談をしましょう。その上で、「これだ!」と思われたら決めてください。

 

あなたからの質問、ご相談、待っています。

 

先ずは中山マコトに相談してみる(無料 )

 

 

 

 

本気でチャレンジ

→ 118,000円(6ヶ月間のサポート)に申し込む

 

 

 

※クレジットカードのお支払いは任意の分割が可能です。銀行振り込みは分割には対応していません。

 

 

 

徹底的に構築しよう!

→ 218,000円(1年間のフルサポート)に申し込む

 

 

 

このコースの方には、中山マコトが即出版可能な投稿用原稿を実際に書いて進呈します!

※クレジットカードのお支払いは任意の分割が可能です。銀行振り込みは分割には対応していません。

 

 

 

そうそう、募集人員は総数で6人です。
6人に達したら締め切ります。
憶えておいてください。

 

 

中山マコトプロフィール

 

中山マコト

本業は広告コピーの専門家。他に結構本を書いたり個人の起業をサポートしたり、個人の強みを引き出したり、売れっ子にしたり、出版のお手伝いをしたり、いろいろ。

 

代表作は、「バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本」「フリーで働くと決めたら読む本」「バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本」「マイスタイル起業」「おとなの副業術」「飲み屋の神様」など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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