一冊目が売れなければ二冊目の出版はあきらめた方が良い。

 

そんなまことしやかな「デタラメ」がまかり通っています。

それ、まるで嘘。何の根拠もない嘘八百です。

 

僕、中山マコトのデビュー作は壊滅的に売れませんでした。

が、二冊目を一年以内に出版し、それが10万部のヒットになり、人生が変わりました。

 

僕の教え子代表、松尾公輝氏は、デビュー作は売れなかったモノの、コンサルタントとして大成し、二冊目をモノにすることが出来ました。

 

京都在住の女性著者、MMさんはデビュー作が不調だったものの、テーマの方向性を変えて二冊目を実現。以降コンスタントに執筆をつづけています。

 

 

一冊目が売れなかったから二冊目は無理だ!

もし、あなたがそう考えているなら、それは間違い。

今すぐ考えを改めて、二冊目の出版に舵を切ってください。

 

大丈夫!二冊目の本があなたを待っています。

ちょっとした「発想の転換」が出来るだけで、二冊目出版のハードルは劇的に下がり、以降、続々と本が出せるようになるのです。

 

そう、まったくの出版シロート、単なるフリーランスだった中山マコトが、10年と少しで50冊の本を出す著者になれたように・・・

 

僕も、実は危うく、「業界の嘘」に引っ掛かりそうになりました。

が、すぐにそれは間違いだと気付いたんです。

それは、あるちょっとしたヒントに触れたことがきっかけでした。

 

そのちょっとしたヒントとは?

ヒント1:何冊目であるかに限らず、出版社はとにかく、売れる企画が欲しいのだ。

ヒント2:出版社は、何冊目に限らず、売れる本を書ける著者が欲しいのだ。

ヒント3:出版社は、新しいテーマ、新たな発想を求めているのだ。

ヒント4:原稿が魅力的なら編集者は食指を動かすのだ。

ヒント5:ちょっとしたことこそがベストセラーのネタになるのだ。

 

 

他にもありますが、こうした気づきによって、二冊目のハードルを軽々と飛び越え、まさに続々と本が出せたのです。

 

50冊までに年間4冊以上のペース、50冊まで10年と少しでした。

 

二冊目をどうしたら出せるのか?

悩んでいるあなたは、10数年前の中山マコトです。

右も左もわからずに、闇雲に、二冊目に向けて腕を振り回していた中山マコトです。

僕はあの頃の自分であるあなたを応援したいのです。

 

怪しい出版プロデューサーやブローカーに引っ掛かってはいけません!

 

僕の元に、「どうしても二冊目を出したいんです」とやってきてくれる方から聞いた話ですが、どうも、他の出版コンサルや出版プロデューサーは、

 

■二冊目は難しいと脅し、高額なコンサル料をふんだくる。

■面倒なので、デビュー作の人も二冊目の人も、同じ流れで進める(ベルトコンベア)
■編集者に紹介するだけで金を取る。(これ、結構多いらしいです)
■実現後も大きな印税をふんだくる。
■企画に難癖つけるだけで、出版社までアプローチしない場合も多い。
■買取りを条件で、実質、自費出版まがい。
■なんだかんだと時間を伸ばして、出版社向けに動かない。(3年待ちなどもいる)
■せっかく書きたいテーマがあるのに、編集者の言いなりにテーマを捻じ曲げて しまう。
■持ち込む先が1社か2社しかない。(自分の本が売れずに一冊しか出していない ので、人脈が極めて狭い。)
■↑同じ意味で、自分はろくに書いていない。(つまり出せる力が無いのに、人の面倒を見ると言ってる。詐欺!)
■ちょっと動いてダメだとすぐに諦める。(これも人脈の狭さが遠因)
■自費出版もどきの出版社に持ち込むことしか知らない・・・

■出版ができない場合、なんだかんだと理由をつけて費用を返金しない。

とか。

 

 

 怖いですね~。

 

二冊目を出したい。
でも、一体どうすればよいのか?
まるで分からないと言う人、多いです。

 

これ、「二冊目出版マーケティング」が実現します。

 

手短に言えば、出版をマーケティングするのです。

 

ポイントは二つです。

 

1:一冊目の不調を覆す、稀有なコンテンツを用意する。

自分が書きたいこと、編集者が書かせたいこと。これだけでは魅力的にはなりません。

大事なのは・・・・・読者が待っている内容であること。

読者が待っていること=市場性と言いますが、ここを徹底的に考えるんです。

 

もっと加えれば、

■自分に書けて、

■他の著者が書けない、

■しかも読者が読みたいもの、

が書ければ本は売れるのです。

 

いくつかの例外を除いて、売れた本はすべてこの条件を満たしています。

あなたもこの条件を満たすコンテンツを見つければ良いのです。

 

これを見つけ出すのが中山流「二冊目出版マーケティング」であり、中山マコトの本業であるマーケティングを駆使した独自のアプローチなのです。

 

 

2:一冊目とか二冊目を意識させないくらい魅力的な「あなた自身」のブランディングをする。

つまるところ、あなたに著者としてどれだけの魅力があるのか?これに尽きます。

そしてその魅力は本人だけが気づいていないケースがほとんど。多くは自画自賛であったり、自己満足だったりします。

 

この自画自賛、自己満足を、読者視点で「読みたくなる魅力を纏(まと)ったモノ」に変換しないといけません。

 

これには、中山マコトが最も得意とする「ブランディング」の手法を用います。

長い間、広告とマーケティング、そしてコミュニケーションの世界に携わってきた中山マコトの経験知を活かして、あなたの持ち味、得意技、売り物を、読者から見て魅力的に映るものに変換するのです。

 

これが出来れば、当然ながら編集者の食指も動きます。

そして出版にGOがかかるのです。

 

つまり、まとめて言うと、

一冊目が売れなかった理由をキッチリと把握し、それを覆す企画を作り、あなた自身を魅力的に仕立て、その企画に関心を持ってくれる編集者と出会えばよい。

 

それだけなんです。

 

つまり、

■論理的な企画アプローチ

と、

■広い人脈

の両方が必要です。

 

この二つはコインの裏表のようなもので、どちらが欠けてもうまくはいきません。

これを実現させたのが、中山マコトの『出版力速成アカデミー』の“二冊目出版マーケティング”なんです。
こうした「正しい知識」を持っていないと、どうしても「チョーシのいいことを言う人」=コンサルタントやブローカーに頼ってしまうことになります。

そして痛い目に合うことにもなります。

 

はあなたに、どうしても二冊目以降を出して欲しい!

だからこのアカデミーを始めました。

 

 

二冊目の出版を機に、環境を劇的にプラスに転じる。

そのためのノウハウは「出版力速成アカデミー」ですべてお教えしますよ。

 

出版力とは私が提唱する概念で、単に本を書くだけでなく、テーマの選び方、採用されやすい企画の作り方、売れやすいタイトルのつけ方、読まれやすい文章の書き方、気持ちの良い流れの作り方、文体の使い分け、そして著者として本を売る力など、総合的に兼ね備えた力の事です。

この出版力を持っているかどうかですべてが、ある意味、人生が変わってしまうのです。

 

中山マコトはそもそも、マーケティングの専門家です。広告屋さんです。業界では多少の知名度はありましたが、これと言った凄みなど無い、普通のサラリーマンでした。

が、独立・起業した直後、ある編集者との出会い※によって、出版を実現します。

その本がこれです。

 

ですが悲しいかな、このデビュー作は売れませんでした。

が、素晴らしい編集者との出会いがあり、私は多くを学びました。

※編集者との出会い方についても、「出版力速成アカデミー」で詳しくお教えします。

と言うか、ご参加いただければ、どしどし編集者を紹介しますよ。そして、業界の常識を覆し、二冊目に出した本が10万部の大ヒットとなり、それからは何の苦労もなく、続々と本を出せました。その2冊目がこの本です。

 

 

 

そして、その勢いに応じて、本業のマーケティングやコピーライティング、講演などの受注も劇的に増え、教材の販売、ライティング塾の販売も一気に加速しました。

もちろん印税もコンスタントに入って来るので、売上げ、利益の心配一切なくなりました。

 

それまでとても苦戦していた、どうしても思うように売れなかった教材が飛ぶように売れ始め、本が出る度にホームページからの読者登録が増え、メルマガからの注文も激増しました。

 

結果、いつの間にか50冊を超える出版は実現でき、業界では、多作家の一人に位置づけられています。本当に何もかも好転したんです。

 

 

 

今は、仕事に充てる時間は午前中だけ。

午後からは人と会ったり、街へ出たり、旅行をしたり、本を読んだり、もちろん打ち合わせをしたりと好きなことだけをしています。

 

夜の6時半を過ぎると一切に仕事はせずに飲み屋さんで仲良しの仲間たちと憩う。

そんな日々を送っています。

独立以来、夕方の6時半を過ぎた打ち合わせは一度たりともしたことはありません。

結論を言えば、今、とても幸せです。

 

もう一度言いますが、中山マコトは特別な能力の持ち主ではありません。

元来、文章を書くのがとりたてて得意な人ではありませんでした。

でも、見よう見まねで、編集者からアドバイスをもらいながら書いた本が売れ、人生が変わった。

 

本を書く事で、少しだけ持っていた能力が開花し、一気に世間に広がった。

要は、無駄な遠回りをしないで辿り着きたかった「理想の場所」に立つことが出来ました。

 

だからこそ、今、2冊目が思うように行かず悩んでいるあなたが2冊目で羽ばたくお手伝いをしたいと思いました。

 

 

2冊目だろうと、3冊目だろうと、良いものは世に出さないといけないのです。

 

あなたは無駄な遠回りをしてはいけないのです。

待っている人がいるなら、一刻も早く、あなたの持ち味を届けないといけないのです。

出版力速成アカデミーをスタートさせた理由は、それが全てです。

 

この出版力速成アカデミーには、中山マコトの仲良しである仲間も力を貸してくれています。

あなたを、本と言う媒体を通して、会いたい人に出会ってもらうためのサポートをするべく、腕を鳴らしています。

 

この出版力速成アカデミーを通じて、あなたの二冊目の本を通して、あなたの隠れた能力、自分では気づいていない才能が世の中に届くことを願っています。

 

 

【中山マコトの出版力で大きく羽ばたいた著者たち。】

 

■女流恋愛本著者、AFさん

それまでに数冊、本は出していたものの、さほど売れていなかったところ、中山マコトが提案したテーマで本を書き、いきなり20万部の大ヒットに!

 

■某巨大外資保険会社ナンバーワン営業マン。IKさん

個人の営業成績を自慢する本は書いていたが、さほど売れてはいませんでした。が、中山マコトのアイディアで「チームのメンバーを育てる能力」をテーマに書き、5万部を超えるヒットに!またそれをきっかけにその後10冊以上を世に出すことに!

 

■某旅行会社社長、旅の達人SNさん

旅の会社を経営していたが、経営がじり貧に。が、中山マコトのプロデュースでリーダーシップの本を出し、本業も活性化。次々に執筆のオファーが来て嬉しい悲鳴を上げています。

 

■通販の立ち上げ専門コンサルタント、KNさん

自らのノウハウには圧倒的な自信があったものの、主催する通販塾への集客に苦戦していたところ、中山マコトのプロデュースで大手出版社から出版。ビジネスにも箔がついて、通販塾の参加者が倍増。

 

↑これらの実例はほんの一部です。

そしてこの例は明日のあなたの姿かもしれません。

 

 

【出版力速成アカデミーの概要】

 

メイン講師:中山マコト

マーケティング会社でマーケティングリサーチの企画・実践を行ない独立。独自の視点による「市場調査の分析」がクライアントに評価され、市場調査の世界から、販売促進の企画やコピーライティング、商品ネーミングなどの業務も手がける。

 

インタビュー人数は3,000人を超え、「人の声に耳を傾けるマーケティング」が信条。著書に半年で7刷の『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』、フリーで働くと決めたら読む本(日経)など50冊。

 

特別講師:小山 睦男

書籍出版コーディネータ (商業出版実績523冊)、毎週1冊出版実現ペースです。あなたのチャレンジ!!待っています。

 

 

【出版力速成アカデミーがサポートできる内容】

 

1:2冊目出版トータルサポート

 

2冊目出版マーケティングを駆使した、2冊目出版のテーマ探し
2冊目3冊目を狙う人も、それ以上を目論む人も・・・。
あなたの納得がいくテーマが見つかるまで、相談に乗りながら一緒に考えます。
見つかるまで・・・です。

 

中山マコトの「テーマ発見メソッド」を使ってアプローチします。
必ず見つかりますし、これまでできなかったことはありません。
安心して下さい。
何回でも、納得いくまでチャレンジしましょう。

 

企画書

中山マコト式出版術では、膨大な企画書は不要です。
が、編集者によっては、稀に長い企画書を要求する人もいます。
そんな場合に備えて、企画に必要な項目はあらかじめ整理し、明文化しておかないといけません。
なので、企画書の主要項目については文章化しておく必要があります。

 

この「項目を整理し明確化する過程」で、あなたの中でぼんやりしていたことが、ハッキリと像を結ぶことがあるんです。
実はこれが最も重要な財産になるのです。
納得いくまで、誰に訊かれても説明できるようにコンプリートしておきましょう。

 

企画の趣旨

改めて、あなたがなぜ、その本を出したいのか?書きたいのか?言葉にして確認しましょう。この明確化が重要なのです。
ここでも中山が聞き役になって、あなたの思いを引き出します。

 

読んで欲しいターゲット
趣旨と同様に、あなたの本を、書かれている内容を待ち望んでいるのは誰か?これを確認しながら、内容の方向性をハッキリさせていきます。

 

著者紹介:あなたのプロフィールです。これがブランディングです。あなたを徹底的にブラッシュアップします。
以前にもお話しましたが、編集者は「あなた自身の魅力」に惹かれます。

あなたの魅力がマキシマイズされるように、素敵なプロフィールを書いていきましょう。
もちろん、中山マコトが聞き出し役になり、あなたの魅力に迫ります。
これが魅力的に書けているかどうか?で出版の実現可能性は大きく変わってきます。

 

本の想定目次:

想定する読者が求める内容を細かく考えていきます。

 

“趣旨から導いたテーマ”
テーマを細分化した大項目(章にあたります)
章の中を構成する中項目。
そして項目を構成する小項目まで、ひとつの本として完成させます。

読者が書店であなたの本を見つけ、立ち読みしながらパラパラと目次をめくる。
その時に、「お!面白そうだ!」「こんなことが書かれているんだな!」
と引き込まれるような魅力的な目次にしましょう。

 

タイトル案:
編集者の目を惹くための強力な武器です。

タイトルとはテーマと限りなく近いものです。

テーマとも連動しながら、「お!インパクトがあるな!」と言う候補案を考えます。
最低限、20個くらいの案を出しておく必要はあるでしょう。
中山マコトのコピーライティング力を駆使して全力でサポートします。

 

出版社へのアプローチ:中山マコトの手持ち人脈を攻める。

企画書が出来た時点で、二つの動きをします。

 

二冊目の場合、少しデリケートな部分があるので、そこは注意しながら動きます。

※参加者にはその注意ポイントもレクチャーしますし、それを踏まえて中山マコト自らが動きます。

中山マコトがこれまで付き合いのある編集者に、個別に企画を持ち込む場合と、中山マコトの知り合いの編集者から更にその知り合いに広げてもらう方向です。

 

企画の中身によって使い分けをしなければなりませんが、いずれにせよ最低でも10社程度の出版社にはアタックをしたいと思っています。

 

出版社へのアプローチ:インプルーブの手を借りる。
別料金になりますが、出版プロデューサー小山さんの手を借ります。

この動きは、別料金になりますが、最低でも20~30社に対し、アプローチが出来る仕組みです。(30社アプローチで、15万円程度。)
これまで出版が実現しなかったケースはほぼ皆無。
信頼して任せてください。

 

販促戦略

出版が本業にも良い影響を与えるように、出版後の販売戦略を立てておきます。
出版社と手を組んでできる事、あなたが自らできる事。
しっかりと準備をしておきましょう。

 

自分で原稿を書きたくないとき。

どうしても自分で原稿を書く自信が無い。

時間が取れるか心配だ。

とても時間がかかる気がする。

など、自分で書くのが難しいと言う方もいるでしょうね。

 

  ご安心ください。

その場合、ライターと呼ばれる代筆業に代わって書いてもらえばよいのです。

 

【印税について】

ここで印税について説明しましょう。

本の出版が決まって、最初に書店に配布する予定で印刷することを「初版」と呼びます。

この初版部数は、著者のネームバリューとか出版社の期待などによって変わってきますが、昨今の業界事情を勘案すると、

「3000部~6000部」と言うところだと思います。

 

そして著者であるあなたには、初版印税と言うのが必ず支払われます。

その初版印税率は、これまた著者によって、出版社によって、ジャンル・カテゴリによって異なりますが、6~10%です。

 

一冊の販売金額を1500円と設定します。

つまり、最低の場合でも、あなたには「3000部×1500円×6%」=270,000円が支払われます。

これが最低限の数字です。

どう転んでもあなたには、27万円、最高の場合は、90万円が支払われるのです。

 

そして、ライターに支払う費用はこの支払われた印税の中で賄(まかな)えばよいのです。

ライターへの支払いは、低い場合で15万円程度、高くても30万円程度です。

つまり、出版が決まった時点であなたが印税を受け取ることは決定しますので、あなたに金銭面のリスクは無いと言うことになります。

 

 安心して下さい。

それからライターに関しては、出版社が手配することが多いですが、中山マコト経由で知り合いに依頼する場合もありますし、場合によっては、中山マコト自身が手掛けるケースもあります。

この場合は、最低20万円~と言う目安を持っておいてください。

いずれにせよ、あなたが持ち出す金額は実質ゼロなのです。

あなたにリスクはないのです。

 

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ここまでをすべてワンパッケージで行うのが、「出版力速成アカデミー:2冊目出版マーケティング」のサポートです。

 

 

 

 

【参加特典】

 

出版が実現した際の、中山マコト、笹井清範による帯への推薦文

出版記念キャンペーンの企画と運営。キャンペーンサイトも無料で作成します。

 

こんなサービス、他では絶対にありません。

 

 

【期間】

 

3ヶ月コース

半年コースの二種類。

あなたがお望みの期間を選んでください。

細かなスケジュールは調整しましょう。

 

 

【出版力速成アカデミー】

 

「2冊目出版トータルサポート:オンライン・コベッツ講座」

中山マコトとマンツーマンリモート授業。

がっちりマンツーマンで取り組みます。

短期間で、確実に出版を実現したい人に最適。

スケジュールをあなた主体で決め、その期間内で一気にゴールを目指す取り組みです。

 

金額:348,000

※どう考えても破格の金額です。

※クレジットカード払いの場合のみ、分割が可能です。

※インプルーブによる出版編集者30人へのアプローチは別料金です。ご了承ください。

 

 

【先着5名様限定!】

この出版力速成アカデミーは、私、中山マコトに大きな負荷がかかる方法を採っています。その分、あなたにはとてもやさしい、正直、至れり尽くせりの方法です。

 

が、そうそう多くの方をサポートすることは出来ません。多すぎてはサポートのクオリティも下がりますからね。

 

ですからお受けできる人数を制限させていただきました。

 

オンライン・コベッツ講座は、5名様限定。(先着順)

それがギリギリです。

 

申し込みの順番で早いもの勝ちとさせて頂きます。

 

ご容赦ください。

 

 

 

とは言っても、今すぐ申し込む!と言うのも不安かもしれません。

 

当然ながら無料で提供できるサービスでもありませんし。

ですが、このプログラムであなたが受け取るメリットは、
金銭面、それ以外を合わせて相当なモノになります。

 

私自身がまさに人生を激変させたように、私の教え子たちが
次々に人生を変えて羽ばたいていったように・・・です。

 

そして次はあなたです。

 

先ずは詳細を直接、中山マコトから聞いてみませんか?

 

どんなサポートが受けられるのか?
どんな出版が可能なのか?
可能性は?
など、予め知りたいことも沢山あるでしょう。

 

なので、完全無料の「相談セッション」を用意しました。
たっぷり60分。

遠慮なく、好きなだけ質問をしてください。

 

先ずは無料セッションを体験していただいた上で、進路を決めてください。

 

完全無料の「相談セッション」はこちら

 

 

事前に“簡単な質問”を送りますので、考えておいてください。
・追って「体験セッション」の日程についてのメールをお送りします。

 

 

追伸:

出版力速成アカデミーはあなたの出版のサポートをする仕組みです。

内容にも絶対の自信を持っています。が、大事な事は、出版がすべてでは無いと言うこと。

本など出さなくても、あなたが幸せになれる方法は無限にあるはずなのです。

 

が、中山マコトは出版と言う生き方に出会ったことで、まさに人生を激変させることが出来ました。欲しかったモノを次々に手に入れることが出来たんです。

 

しかも、余計な回り道をせず、最短時間、最短距離で・・・。だからと言って、決して楽だったとは言いません。相応の苦労はありましたし、努力もしました。

 

が、今、胸を張って言えます。

本を出せる人生は最高だ、と。

あなたにもその仲間になって欲しい。

切実にそう思います。

 

 

 

 

 

 

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